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この世に生まれた使命とは?

絶対に覚醒させるマン
使命を判定する方法は?
ライトワーカーの真相!
スピリチュアル界の誤解を解く
2024年3月24日動画要約

・誰かのお偉いさんと使命を約束して生まれて来た人はごく少数。そしてそういう約束も忘れることが多い

・基本的には自分の魂が生まれる前に、自分の人生の主軸となるコンセプトを決めて来ている

・その中でもほとんどは根幹となる場所は大まかに決めて来ていても具体的な枝葉となる部分は決めて来ていない

・後天的に変わる場合もあるから、大雑把に決める必要がある

・固定概念に染まりきっていると指名が消えて別のものに変わることがある

・高次元からの使命というよりは、各人がそれぞれ追求したいテーマを決めて生まれてくる

・)人々が意識しないような、おどろおどろしいものも含めて、そういう概念を見せつけてやりたいと思ったとする

その手段として、絵画なのか?陶芸なのか?小説なのか?は決めていない

根幹の世間をあっと言わせたいという自分の大事な価値観は潜んでいる

自分が特性として持っている価値観を自分で掘り下げて見つける=これが使命!

この価値観からそれない範囲内で、自分のできること熱中できることを手探りで探している状態=使命を大事にして生きている状態

・使命は物事が好転することではない!

・使命は成果を出すものではない。自分の特性や大事にしている価値観に合っているものなら、目標に辿り付かず手探りで行動している過程そのものに充足感を感じる=使命感

・結果でなく過程。過程自体を楽しめていたら使命の行動

・ライトワーカーとは、この世界の常識や固定概念のバランスを守る人崩す人の2者がいるとして、バランスを崩して新たな概念を入れる人たちが実はライトワーカー

・そういうライトワーカーなしで宇宙を保つのは不可能なので、規範から外れたことをする役目としてライトワーカーが存在する

・地球の成長と発展には何割かそういう存在が必要

・ライトワーカーの特徴:
普通の人が興味を持たない所にスポットライトを当てて探求したがる人
自分の信念を捨てないで行動できる人
叶えたい目標だけでなく、その過程の段階に満足感や充足感が感じられる人

・今の現代のシステムは、他人軸であり外向きの価値観で成り立っている。そのシステムのバランスを崩すライトワーカーは内向きの動機を大切にして行動している。ありふれたふわふわな動機でなく自分にしかできない動機で行動しているから、良くも悪くも強烈な性格。その分、周りに与える影響も斬新で大きい

・たまに強い動機がなくても、誰かに必要とされて呼ばれたり、なるようになるでその場その場でステージが用意される人もいる=流された形で活躍する人もいる

・今の世の中がおかしいと思い、今はない新しいシステムを創りたいと思う人は大なり小なりライトワーカー

・自分ではそう思ってなくても何故かそうなってしまう人も含む

・使命が見つからない理由:
使命を理想化・美化しすぎ
運命的な出会いや、直感を磨いて天啓を得るものではない
偶然見つかるものでも、他人に教えてもらうものでもない

・多くの人の使命がぼんやりとしかコンセプトを決めて来ていないから、自分が何を叶えたいのか?どういう手段で何を頑張ってみたいか?を肉体の自分で手探りで決めていくしかない

・ライフワークを頑張った先にどんな世界が広がっているか?どんな人に囲まれているかを普段からイメージして行動すれば、自分の潜在意識が今後の自分の未来を描き始める

生前に決まっているのではなく生きている自分がシナリオを決めている

・未来のシナリオは宿命みたいに決まっているのではなく、自分が考えて行動を起こすことによって道筋ができていく

・使命へのやる気がなくなる理由:
最初は純粋な動機で始めても、途中から成果を求めて、そっちへ関心が行ってしまう

例)誰も知らないゾワっとした表現をしたいと思いSNSを始めて、途中でフォロワーが増え、意識がフォロワー数など成果に行ってしまう

燃え尽きや挫折の原因

・方向性を見失わないようにするには?
目標を自分で語れるだけでなく、なぜそれを目指したいのか?なぜそれをやるのか自分の言葉で語れるようになれば方向性を見失わない
×お金が欲しいから
×とにかくやれば何か見つかるから

自分の使命として生前決めてきた「人生のコンセプト」を思い出す方法:
自分のやりたいことを口に出して言ってみる
なぜそれをやりたいのか言語化してみる
それをやっていくと整理されて思い出せる

無理して喋っていないから?腹からしっくり来るか?という基準で自分のことを探ってみる

・自分が使命からズレていないか、判定する基準は?
×気が進まないけどやらなくっちゃな
⚪︎目標を叶える過程すら大事にできる

・使命をやりきった後は、死後はどうなるの?
やりきった魂も、やりきらなかった魂も死後は、好奇心に釣られてまた生まれ変わってくるのがセオリー
個人で自由に活動する霊体になったり、守護霊になったりいろいろ
自分と似たタイプの使命をやろうとする人間に乗り合わせて応援する。肉体の人間を応援することで霊の幅も広がる

・「自分が金持ちになって遊びまくる」それが他の人に利益をもたらさないとしても、そういう使命もありうる。世の中の価値観を破壊したいというのも立派な使命。ただ飯を食うというのも立派な使命。使命とは大それたものでもない。自分が本気でやれたらよい=自分で心から言えたらよい

・守護霊は何人も付き人数に制限はない。また守護霊も何人もの人間にイイねボタンを付けて巡廻するように複数人をフォローすることができる

・インナーチャイルドは癒したほうがスピリチュアル能力は上がる。そこが癒されていないとそれは恥だ、嫌いだと除外されて選択肢が狭まる

・猫は不思議な動物。人間に喜ばれる使命の者もいるが、人間の生活を観てくるドローンのような派遣調査員だったり、人間の愛を他の猫や別の星に送ってエネルギーをまわす特殊な力を持った者もいて特殊な動物

※この文章は動画を元に要約したものです。正確な表現は元動画を観て判断してください。

元動画
https://www.youtube.com/live/NqWb_uViaVs?si=4C032L20h-F0czCI

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