超次元ライブ335【新・日本列島から日本人が消える日】要約速報 2024.2.14
・日本列島に入って来た「弥生人」の個々人には侵略の意図はなかったが、持っている思考がそうだからだんだんそうなった
・自分たちが住みやすいコミュニティに変えていった
・縄文中期から縄文人から超感覚が失われ、テレパシーやテレポーテーションなど超能力が使えなくなった
・縄文人はそれまで、超感覚が優れていたので、家がなくても洞窟など寒暖を察知して住まうことができたが、超感覚が失われ、大陸「弥生人」の自然(地球)を支配するという思考に染まって行き家を作るようになった
・いわゆる竪穴式住居は縄文後期から。それまでは建物は建てなかった
・縄文土器に比べ、弥生土器がシンプルなのは単に技術が稚拙だから。縄文土器は高温で焼き上げるハイテクノロジーだった
・埴輪はもっと後の時代(古墳時代)。最初は人を埋めていたが、それを人形に置き換えたもの
・そのような古墳は墓ではないが、権力誇示のために造られた
・縄文時代の稲作について
米は勝手に生えていた
・縄文人は、一度にたくさん獲るという発想がないから今のような米作は行わなかった
・弥生時代から本格化した稲作は、効率重視のレプティリアンの発想
・縄文人は米がなければ他のものを食べていた
・当時の地球の土と今の土は全く違う。今の土は硬くミミズもいないような土。縄文時代の土はフカフカで微生物の宝庫。微生物が耕すので草の中に種を撒いても作物ができる
・本来、稲は田んぼを造らなくても、環境が合えば集団でできる(群生)
人が手を加える必要がない
・縄文人はナーガ族に唆された大陸「弥生人」に支配された
・ところが完全に支配されたわけではない。縄文人(日本人)はムーの波動が残っており、現在に至るまで、どんなに支配されてもムーの波動が次々に出てくる
・今や地球は波動が変わったため、日本のみならず世界的にムーの波動が溢れ出している
・3年前のコロナパンデミックでレプティリアン側の支配者は、その波動を一気に抑え込んだようにみえた
・しかし今、日本列島でムーの波動が溢れ出し、支配者側は大変焦っている
・向こうは単純で同じ手口しかしない。ワンパターン
・レプティリアンの直接的なやり方と、日本の中枢に居座ったナーガ系の粘着質なやり方の両方の攻撃が2024年〜2026年にかけてなされる
・しかしコロナを利用した「完全支配」は3年しか持たなかったので一気に崩れるであろう
※この文章は動画を元に要約したものです。正確な表現は元動画を観て判断してください。
元動画
ミナミAアシュタールチャンネル
https://youtu.be/Ok1Of62rC94?si=KxcHyTvHv0C5Dir4
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