![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31522777/rectangle_large_type_2_c60c6696fa3093167e01daaf31644918.png?width=1200)
電子タバコは使い捨てやPOD型がおすすめ?初心者人気のデバイスはコレ!
電子タバコには様々な種類があり、最近では初心者さんでも気軽に使用する事のできる使い捨てタイプの電子タバコが人気です。
使い捨てタイプの電子タバコには『本体まるごと使い捨て』と、『アトマイザー部分のみ使い捨てのPOD型』がありリキッドが無くなれば廃棄し、次を使用するという形なのでメンテナンスや掃除を行う必要性も無く、手の汚れるリキッドの補充も不必要です。
今回はそんな使い勝手のいい使い捨て電子タバコについてご紹介!初心者にもおすすめの電子タバコデバイスもご紹介するので要チェックです★
使い捨て電子タバコについて
通常、電子タバコはバッテリー・コイル・アトマイザー部分と独立しており、それぞれメンテナンスが必要な精密機器です。
定期的なコイルの交換とアトマイザーの洗浄は慣れていない初心者さんからすると面倒な作業に感じてしまう事でしょう。
勿論、自分でカスタマイズして煙量や味の感じ方を変える事ができるのでそういった点においてはカスタム可能なデバイスの方が優れています。
しかし、減煙に使用したい。気軽に吸いたい。という方にとっては少々面倒なのも否めません。
そこでおすすめするのが『使い捨て電子タバコ』です!
使い捨て電子タバコの種類
使い捨て電子タバコには大きく分けて2種類あります。
1つ目は、バッテリーとリキッド部分が一体化した『完全使い捨てタイプ』
2つ目は、リキッドの入ったアトマイザー部分を取り外すことでコイルとリキッドの補充交換が簡単に行える『カートリッジ式・POD型』と呼ばれるタイプです。
完全使い捨ての電子タバコ
完全使い捨てタイプの電子タバコは、スティック型と呼ばれることもあり、プルームテックのような細長い本体をしています。
バッテリー内臓、コイルリキッドが合体しており分解する事のできないデバイスとなっています。
完全使い捨てタイプは充電も不必要となっており、リキッドがなくなった時点で本体ごと廃棄します。
POD型・カートリッジ型の使い捨て電子タバコ
POD型・カートリッジ型と呼ばれる使い捨て電子タバコは、バッテリーが内臓された本体と、コイル・リキッドが補充されているカートリッジを合体させることで使用できるものです。
電子タバコJUULや、コンビニでも販売されているmybluなどが当てはまります。
リキッドの補充を行う際にコイル交換も同時に行われるのでメンテナンスの手間が無く、気軽に扱う事ができるのが特徴的です。
完全使い捨てとは違い、充電が必要で専用のPODを購入する必要がありますが、完全使い捨てよりもフレーバーが美味しく、煙量も多くなっています。
使い捨て電子タバコを使用するメリットとデメリット
使い捨ての電子タバコがおすすめされる理由はたくさんあります。
手間がかからず、気軽に使用することができるという点において、普段はカスタム可能な電子タバコを使用し、たまに使い捨て電子タバコを使うといったような2種使いの電子タバコ上級者さんもおり、現在では数多くのブランドが商品を展開しています。
使い捨て電子タバコのメリット
・メンテナンスがいらない
・手が汚れない
・吸いたい時にすぐ吸える
・無くなったら廃棄するだけ!
・最近ではコンビニでも販売されている
使い捨て電子タバコのデメリット
・通常の電子タバコに比べると煙量が劣る
・カスタマイズができない
・完全使い捨てタイプはコスパが悪い
・専用のカートリッジしか使用できない
やはりなんといっても気軽に使えるという点において使い捨て電子タバコはおすすめです!
最近ではmybluをはじめ、コンビニでもスティック型の完全使い捨て電子タバコも販売されるようになっているため、入手も簡単になってきています。
ただし、1本1000円~ということもありスティック型の電子タバコを使い続けるとコスパが悪いのでこのあたりは吟味して使うのがいいかもしれません。
初心者におすすめ!使い捨て電子タバコはコレ!
さて、ここからは電子タバコ初心者さんにもおすすめの使い捨て電子タバコをご紹介します!
スティック型と、POD型それぞれご紹介しますので是非参考にしてみてください。
POD型のおすすめ使い捨て電子タバコ
まずは、コスパの良さと電子タバコに負けず劣らずのフレーバーの良さを楽しむことのできるPOD型、カートリッジ型の電子タバコをご紹介。
本体にPODをカチッっとはめ込むだけで準備完了!
初期費用として本体を購入する必要がありますが、カートリッジの価格はそれほど高額ではない為コスパも抑えらます!
1.JUUL
アメリカトレンドNo1ともいわれる電子タバコJUULは、海外セレブや日本の芸能人さんが使用していることでも注目を浴びているコンパクトな電子タバコです。
とても小さいので咥えタバコもしやすいですし、扱いがめちゃくちゃ楽です!
また、通常JUULは米国の製品ということもありニコチン入りで販売されているのですが、日本人に向けて調合されたJUUL本体に対応したリキッドPOD『altpods』というものも販売されておりコチラはノンニコチンで楽しむことができます。
通販で気軽に購入でき、全8種類のフレーバーで展開されており1箱4個入りのPODで1,800円程と安価なのも魅力的です♪
フレーバーもこだわり抜いた味で本物にほど近くぜひ一度は試してもらいたい美味しさです!
2.myblu
コンビニで購入できるPOD型電子タバコと言えば、mybluです。
こちらも世界各国で人気を博している電子タバコで、コンビニ展開も素早く日本の電子タバコ界を牽引していると言っても過言ではありません。
JUUL同様コンパクトな本体が特徴的で、ポケットにも入りやすいサイズなのが嬉しいポイント!
フレーバー数は12種類もあるため、甘いのが好きな方もタバコのようなほろ苦が好きな方も、スッキリとしたメンソールが好きな方にも自分の好きなフレーバーが見つけられるかもしれません♪
完全使い捨てのおすすめ電子タバコ
ビタフル/VITAFUL
スティック型の電子タバコで一番人気とも言われているのが『ビタフル』です。
可愛らしいカラーバリエーションとフレーバー数が多い事が人気を集めている理由になっているのではないでしょうか?
女性や若年層を中心に人気の高いデバイスです。
また、ビタフルは完全国内生産という事もあり、安全性においても信頼感のある優れたブランドです。
期間限定や数量限定フレーバーは見逃せません!
1本1,078円という安価さも魅力的ですね。
ビタシグ/VITACIG
コンビニでも販売されていることの多い使い捨て電子タバコが『ビタシグ』です。
ビタフルよりもパキッっとした色合いが魅力的な本体。
ビタシグはアメリカの医学博士によって開発された製品で健康に害の内スティック型電子タバコの中では世界で最初に発売された商品なんだとか…!
その為、世界中でスティック型電子タバコと言えばビタシグと言われるくらい認知度の高い製品です!
1本2,500円と中々の金額ですが、コンビニで購入できるのは嬉しいポイントですね。
使い捨て電子タバコの特徴とおすすめ商品まとめ
今回は、使い捨て電子タバコやPOD型電子タバコの魅力と、おすすめのデバイスについてご紹介させていただきました!
最近ではさらに数多くのクオリティの高い使い捨て電子タバコが開発されているという噂も耳にするので今後の進化にも目が離せません!
電子タバコを試してみたいけど不安、少しだけでいい…。という方はぜひ、使い捨て電子タバコを試してみてはいかがでしょうか?
興味があればPOD型電子タバコにしてみる等順序立てて使用してみるのもいいかもしれませんね♪