ヌフnote
・ヌフLINE ( https://line.me/R/ti/p/%40ndi6644c ) ※友だち追加していただけましたら。 ・ヌフTweet ( https://twitter.com/wataru19890731?s=09 ) ※一言ネタらしきことを呟いています。 【今日のフェチ】品のある下ネタを目指しています。 ・ヌフnote (https://note.mu/bexz7911) ※助長気味な文章などを掲載しています。 【日々の雑惑】毎週火曜更新。 【私と那覇】
もっとぼんやりする事にします 「世界」とか「他人」と「自分」 というのは私の頭の中の妄想である。 元気が無いから何でもやらない。 悟り方が変わってる。 頭が悪そうに喋ってるから 名言なのに共感できない。 欲求と感覚と状態が、 リンクしていない。 あいすまんじゅうの何が良いって まず名前がいい
稲川淳二の怪談みたいなテンポで 咥えてくれる。 「エッチなこと」という言葉が持つ雰囲気そのものがエッチなこと過ぎて、実際エッチな事が始まると なんか冷める。 隣国が目覚ましい経済発展をしている事に興奮を覚える寝盗られフェチ。 オナニーでイく瞬間の感覚を「粗忽長屋のオチ」と説明。 「不倫をする事で燃え上がる」のと「不倫がバレた人の話題で盛り上がる」のは同じグループの性癖。 走馬燈の中に「冬のソナタ」が挟み込まれる中年女性。 社会性の無さを受け入れる社会。つまり隠れビ
駅のホームに紛れ込んだ鳩が 黄色い線の内側に居た。 夜中に聞こえる蝉の鳴き声が好きで。 あれを溶かして珈琲に入れて飲んだらたぶんザラメみたいな味がすると思うんだ。 目の前を散ってくヒメシャラの花びらを 別に美しいと思ってない私の離人が ちょっと美しいと思ってるかすかな余裕 テンション的には老後の過ごし方 忘れるために覚えてる みたいなとこある。 自分がなぜここにいるのか? なにをしたいのか?何者なのか? をまた忘れてしまった。 何回か忘れている事だけは覚えてる。
あって無かった様なこの存在は 死ぬまで生きるだけだから 存在してなかったのと一緒にすぎない。 「ポジション表」を噛んで 「ポジヒョンしょう」と言ってしまった。 そんな一日だった。 自分自身に無責任である事にやぶかさではない。 パワーワードという ワードにパワーを感じない。 社会のゴミが人格を持って歩いてしまってごめんなさい。
「変わり者」ですら無い。 「なんかおれ 長生きしそうだなぁ」 って思ってる これが長生きの秘訣 _ (アンダーハイフン)をスマホで打つ時 @を押して上にスライドさせないと出ないので、下なのか上なのか一瞬混乱してしまう。 有名人のSNSコメントを読み上げるナレーション、ちょっと寄せようとするから逆に違和感。 僕はトビたいキメたいラリりたいスピりたいトトノいたいなにもかも忘れ気付いたらすっごい時間が経っていたいシャナナナナ 昔暗かったけど今はこんなに明るくなりました。
眠い。頭がボーッとする。 その状態で書いているなにかはほぼ寝言だと思って聞いてもらいたい。 普段から自分でもなに言ってるかわかんないんだから。 最近、編集工学の松岡正剛 という人のYouTubeが面白くてよく観たりするんですが これが絶妙に眠くなる。 いい意味で。つまんないんじゃなくてむしろ興味深いのですが聞き心地も好きなんです。 淡々と落ち着いたトーンで声質は低くでも渋くなりすぎず博識で雰囲気があってゆっくりとだけど情報量は厚みがある。そういう話し方なんです
あんまりアクセサリーのたぐいを着けた事がありませんもので ピアス、ネックレス、指輪、数珠、ミサンガ、ストラップ、ネイルアート、すごいよマサルさんが肩につけてるやつ、 そういった物はほとんど全く装着したことがございやせん。 ネクタイピンとかスーツに付けるちょっとしたブローチ、ワンポイントの物は好きな方なんですが、いかんせん 。 なんというか 見落とすのです。 TwitterやLINEのアイコンも最初はすぐ決めきれず、一回そのままにしちゃいがち。 思うに概念化が下手な
神様はお好きでしょうか? 私は好きでも嫌いでもありません。 普通です。神様は普通。 よくぼんやり思うのは、思春期の頃 エロい夢を見て起きた後 頭があまり動いていなくて、何となくの女の人の裸のようなものを感じた気がする という状態。 あれが神様なのではないかと。 どういう事かというと 私は普段あまり夢を見ないのですが見たとしてもあまり視覚が働いてない感じで 「見る」って感じじゃないんです。なんか漠然と「人っぽいもの」を感じる気がするだけなんです。
今日は 祭 をテーマに何か書いてみようと思いまして 私が祭で思い出すのは4~5歳くらいの頃 近所の商店街で催されてるお祭りに家族で行きました。 ガヤガヤとした人混み特有の雑音とスピーカーから聞こえてくるうっすらとした祭囃子 そしてパッと思い巡る映像は 横並びのチョコバナナの絵面です。 それはたしか生まれて初めて見たチョコバナナでした。 とにかくビジュアルにやられまして、フォルムとカラーコーディネイトと剥き出しで陳列されているパーティー感とが私の子供心のやらかいばしょ
起承転結について調べてみたら その構成自体は絶対的なものでは無い。 とけっこう書かれてた。 なんだったら文章の書き方として日本人は起承転結で教えすぎてるから一辺倒だしそれで挫折する人が多いので害悪。とまで書いてあるものもあった。 私はここ最近 起承転結をテーマに文章を書いていた。 そして今回 結 の部分に差し掛かった時それを知った。 話としては これがオチだ と思った。 最後の最後で根本否定。愕然とした。 まぁそうは言っても