ひだまり

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「誰がために医師はいる」

私は看護師だけど、精神科では働いたことがない。 だから、これから書く文の中に、専門家から見たら浅薄な知識からくる?な部分があるかもしれないけれど、そこは思いのままに書くnoteの記事として許してほしいと思う。 若い時から精神科は苦手だった。 そんな私が精神科に関心を持つようになったのは、息子が不登校になってから。 当時住んでいた地域で、いじめによる中学生の自殺が大きく報道された。その時私は、学校にいけない子ども、いじめる子ども、いじめられ自殺をする子ども、非行に走る子ども

    「誰がために医師はいる」