InkTober2024の傾向と対策
どうもべっちょです。
なんか…今年はお題が…
■InkToberとは
●概要
呉竹さんのHP見てください
ごめん流石に無責任だな。
1) インクでイラストを描く ※鉛筆で下書きOK
2) ハッシュタグをつけてSNSに作品を投稿する
3) 繰り返す
作品の投稿は毎日でも、1日置きでも、週に1回でもOK！
投稿内容も、厳密にインクトーバーのテーマに合わせる必要はありません。
作品もモノクロでもカラーでも、イラストでもレタリングでも構いません！
投稿する際はハッシュタグを忘れずに！ より詳しい内容はQ&Aでご確認いただけます。
こんな感じです。
が、
言うてしまえば、落書きイベントです。
■今年のお題
●いつもは抽象的なものが多いんだけど、今年は具体的な物が多いなと。
今年のお題リストです。
なんつーか、完全に世界旅行だよね。
その中で21日のサイが異彩を放ちすぎていて笑うんだけどさ。
■毎年縛っているマイルール
●去年の記事を見てくれ。
書き出し一緒だ…
●しかし
過去に｢砂｣という文具ですらないものを使った実績があるので、俺は自由に行くぞ。
十五日目:outpost
— 小板橋@べっちょ (@bettttttyon) October 15, 2020
これがサンドアートです(ちがう)#inktober2020 #inktober#インクトーバー#インクトーバー2020#インクトーバー大喜利#インク使ってない#トンボ鉛筆#PiTパワーC#テープのり pic.twitter.com/ziSykPPSOq
■毎年毎年言い続けていることだけど
●イベントの意義
こんなん高尚なイベントじゃないし、公式も｢お題から外れても良い｣って言っているんだから、落書き感覚どころか｢落書き｣を毎日上げていけば良いだけなんよ。ガチのイラストレーターなら別だけどさ。
●下手な人こそ参加して欲しい。
X(旧Twitter)のタグで検索すると、巧い人ばっかりが出てくるからゲンナリするだろうけど、そこに立ち向かう勇気で行けばメンタル鍛えられるぞ！というか、世界一斉で始まる祭りに参加するのは単純に楽しい。
おわりに
毎年言っているんだけど、悪ノリで参加出来る落書きイベントなんて滅多に無い(砂なんて最たるものだし)し、家に鉛筆と紙さえあれば参加できる非常に敷居の低いものだから、もっと広がって欲しい。
みんな #InkTober #InkTober2024 #インクトーバー2024 を入れて落書きを投稿しよう！
ではまた。
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