双極は誰のものなのか(重大なネタバレ・脳内考察注意)
どうもべっちょです。
・用語解説
・カタカナルピじゃない
これ、結構重要な気がする
・双極とは
尸魂界にある「双極の丘」と呼ばれる処刑場で使われる処刑具の矛。読みは「そうきょく」。
処刑執行時には「燬鷇王(きこうおう)」という姿に解放され、火の鳥へと姿を変える。
どう見ても鳳凰ですありがとうございます。
燬鷇王の強さは解放前の斬魄刀100万本分。決して壊されることはないとされている。
・そもそも矛とは
・これをもって俺が何を言いたいのか
・原作では誰が解放したか
山本元柳斎重國おじいちゃん(護廷十三隊総隊長)ですね。
でも、山本元柳斎重國おじいちゃんには「流刃若火」という斬魄刀がありますよね?
「双極」を「解放」って…
・つまり…
双極は斬魄刀ですよね?
それを総隊長が四十六室の許可をもって「使用」しているわけです。
・誰の斬魄刀を「利用」しているのか?(推測が当たっていたら今後の新展開があった場合の核心になるので注意)
「霊王の斬魄刀」
これが予想です。
小説版で明かされた「五大貴族の思惑」により腕(腕だけじゃないけど)が無いので、本人が使えないし、「霊王そのものを利用」しているので、権限さえあれば誰でも使えるのかも知れない。
・強いのか弱いのか
・これも今後の展開(小説の続編が出てしまったりとか)に関係するかもしれない
「双極」ってあくまで通称(もしくは左右の腕の意味)で、解放時の名前が燬鷇王。
この「解放」って…始解でしょ?
卍解って霊王以外が使えるのかな?
いや、成り立ちからして、霊王が卍解を使えないはずがないんよ。
しかも、「燬鷇王」って本当の名前なの?弓親の斬魄刀みたいに別の名前な可能性だってあるやん。
あっけなくぶち壊されたから「双極(笑)」って言われてるけど、シロちゃんの卍解使いこなせてなかった滅却師がいたやん。
大丈夫!?無印完結で離脱した勢、ちゃんとここまでついて来れてる!?
…ここまで全てが伏線だとしたらオサレ師匠マジ師匠だぞ…
・おわりに
続編とか小説とか出る度に補完とか新たな謎が出てくるんだけど、これマジで全部オサレ師匠が編んでいるという事実が信じられん…noteネタに困らないな!(ポジティブ)
ではまた。