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「和製英語」ハートフル
熱帯魚の「ベタ」と「カリグラフィー」を愛するBetterGrahpyです。
昨日は久しぶりにエアコンを使わずに過ごしました。
それでも活動すると、汗がじわー
最後の残暑お見舞い、ポストに出してきました。
今日の”心に響いた”一言
![](https://assets.st-note.com/img/1661486855766-dmHcJDX9O7.jpg?width=1200)
heartfelt
心から
毎回、英語に関する投稿をしておいて今さらですが、、、
私は英語が苦手です。
話せません。
でもカリグラフィーのアルファベットが、
とても美しく好きです。
いつものように、仕事関連で
文章の原文の英語を参照していたところ
「heartfelt」という言葉を見つけました。
「heartfelt」、、、
「heartful」じゃないの?
ハートフルって会社の名称にも使われているけど、
和製英語だったのですね、、、
14世紀ごろの詩人たちは「heartfulハートフル」を使っていたのだとか。
言葉という文化は、世界の歴史と共に変化していく。
「和製英語」というカテゴリーも、
意外な勘違い、、、
掘り起こせば面白い情報がありそうです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
では次回の投稿で!