向谷地悦子さんと「板書」の研究ワークショップ(川崎市登戸)
当事者研究に関して、もっともよく寄せられる質問が、「ホワイトボード(ノート)にどう書いていったらいいか?」ということです。
そこで、今回、べてるの家の訪問看護ステーション「マーラ」の看護師の向谷地悦子さんを講師に招いて、当事者研究や訪問支援の場面での板書(ノート)の書き方を中心とした対話実践のワークショップを開催いたします。
訪問やグループワークなどの場面で、どのような対話実践を行い、板書していくのかを実践形成で行います。
⚫︎日時 3月20日(水・祝日)14時〜
⚫︎場所 多摩市民館(登戸駅徒歩10分、向ヶ丘遊園駅徒歩5分)
⚫︎定員 40名くらい
⚫︎参加費
一般:3000円
nasaLABメンバー:1500円
※nasaLABメンバー(noteメンバーシップ会員)は一般の半額でご参加いただけます
⚪︎お申し込みはこちら(Peatix)
https://wb-w.peatix.com/view