記事一覧
享受会コラム#51「Furano bonchi美術館へようこそ!秋はbonchi Goldの季節!?」byまもちゃん
富良野BETA大学の大曽根衛(まもちゃん)です。
「bonchi fes.Furano」第1回(2024.9.6-9.8)!終わりましたね~。
初めてにして3日間!
盆地を見渡せる富良野スキー場(北の峰)を遊び場に変身させ、たくさんのミュージシャン、フード、大人から子供まで遊べるコンテンツを詰め込みました。
笑顔いっぱい、感動や喜びが詰まったフィールドの様子は誰かが報告してくれるでしょう(笑)
β010「FURANOを蒸留してみようpart1」みんなで考えてみよう!
さてFURANO BETA大学の年間計画で9月は「蒸留をしてみよう」というコンテンツになっています。ってことでやりましょう!!
そしてみんなで研究してみましょう。
何を使ったら蒸留できるのか、どうやったら蒸留できるのか。
ネットで見つけた方法で試してみたいと思います。
蒸留のプロや蒸留をやったことがある人がいましたらぜひアドバイスをお願いします!!
→ betafurano.info@gm
享受会コラム#50「富良野でホイ」byゆーじ
富良野にやってきて気がつけば、20年以上、30年近くが経ちます。
【わたしの簡単な生い立ち】
・十勝の池田町で生まれ(ドリカムの吉田美和さんの後輩です)。
・中学校は音更町(元ドリカムの西川隆宏さんの後輩です)。
・高校は帯広農業高校(「銀の匙」の大蝦夷農業高等学校、「なつぞら」の十勝農業高校のモデルになった高校です。なので、時代設定上は広瀬アリスさんが後輩、広瀬すずさんが先輩です。っと言い張
享受会コラム#49「計画された偶然」byゴロー
「bonchi fes. FURANO」の手伝いに行ってきた。たった3日間だけど。
フェス会場ってものがどうやって作られていくのか、知らないことを体験することができた。
プロの職人の姿を見たし、その職人に必死に付いていこうとする若者の姿も見た。
そして、多くの人たちの「本気」と「笑顔」を見た。
何人もの方に、なんで来たの? と問われたので、こう答えた。
たまたま、暇で、
たまたま、涼しいとこ
楽生コラム#10「いけまぜ夏フェス2024inふらの終了のお知らせ」byねえさん
こんにちわ。2回目の投稿させていただきます。
富良野在住ねえさんです。
暑い夏が終わり富良野に秋がやってきたっぽいこの頃ですね。
私にとって今年の夏は特別でした。
いけまぜ夏フェスというイベント。
その理念は障がいのあるなしに関わらずともに支え合って 生きていける社会を目指す。人が人を理解する。困っていたら手を貸す。できる人ができる事をする。北海道中がそんな優しい社会になっていくために「
享受会コラム#48「ワクワクをありがとう」byワカP
【1】なんでもジンギスカンのタレだった
1人暮らしあるあるのトップに入ってくる項目に“食生活の乱れ”があるのではないでしょうか。私も1人暮らしを9年ほど行っていましたが、まぁ~…大変でした。
最初は、しっかり作っていたのですが、そのうちスーパーのお総菜売り場のおばちゃんと仲良くなったり、食堂のおばちゃんと仲良くなったり、最後にはコンビニの店長さんと仲良くなりました。みんないい人でした。
そして、1
▶bonchi fes. 作業ボランティア募集!◀
当コラムでも、今年に入ってから享受ヤスが度々カウントダウン記事をアップしていたのでご存知いただいている方もいらっしゃるかと思いますが、
富良野スキー場で初開催する総合型フェスイベント
「bonchi fes. FURANO 2024」。
その会場となる富良野スキー場をフェス会場へと創り上げてくれる仲間を
現在も絶賛募集しているとのこと!BETAでも応援したい思いです!
作業に参加してくださっ
β009「富良野の美味いを楽しむ!」@藤林商店
気がつけば8月も半分が過ぎ、あっつい夏が終わり秋に向かっている気配を感じるこの頃です。とはいえまだ暑い。。。
ちょっとお知らせがギリギリになってしまいましたが8月授業の案内です。
楽生の おねさん がご夫婦で事業承継をして、今年から麓郷地区にある「藤林商店」を営まれています。
「藤林商店」に伺って富良野の美味しいメロンやスイカ、とうもろこしを試食したいと思います。
(入荷状況により試食できるも
享受会コラム#46「23日後に面白いことやるってさ」by副楽長
へそ祭りで今年は女装をして踊りをしたんですが、いざ女装してみると「綺麗になりたい」という想いが強くなるんですね。不思議な感覚を感じながらバッチリメイクを決めて踊ったのですが、沿道から歓声というより悲鳴が多く聞こえて、心に傷を追った副楽長のヤスです。
富良野で23日後に面白いことやります。
ずっと記事にし続けてきたこの下りもきっとこの回で最後ですね!
初めてのフェスで準備の段階で何から何まで初
享受会コラム#45「今昔へそ物語①」by楽長
本来の演出企画部ってポジションは、昼のイベントを考え実行することだけではなく、へそ祭り全体、しいてはへそのまち富良野をもっと市民に"へそのまち”という一種の誇り?をどう浸透できるだろうか?
それが直接が伝わりにくいとしたら、外に向けてマスコミが飛びつく事件をおこすことができないか?
TVとかマスコミ経由で地元のへそ祭りを見聞きした市民が直接より誇りを感じるのか?という仮説いわゆる”天岩戸方式”
楽生コラム#9「富良野市を代表する一大イベント」by佐藤亮
北海へそ祭りの開催まで、もう間もなくですね😁
10数年程前に、裏方のほんのほんの一部ですが、スタッフとして何回か経験させていただきました🙇♂️
自分が言うのはおこがましいですが、入念に準備され、多くの方が携わって作り上げてるんだということをその場で知り、祭りが終わった後は感動と充実感で一杯😭疲労も一杯でしたが🤣
息子がお腹の中にいる時から、へそ音頭を聞かせており、ある程度の年になっ
享受会コラム#42「7 月の FURANO はラベンダーの香りでいっぱい。人もいっぱい。みんなはどこいく?」byまもちゃん
FURANO BETA 大学の大曽根衛(まもちゃん)です。
ご存知、6 月下旬から 7 月の富良野エリアはラベンダーの香りと紫の色に包まれます。
まさに 7 月中旬の今、ラベンダーはピークで花開き、たくさんの人が国内外から訪れ、週末ともなると道路もお店も観光地も渋滞や大行列。
富良野エリアでラベンダーが有名になる歴史として、昭和 23 年に上富良野での栽培から始まり、そして今や有数な観光スポッ
享受会コラム#41「7/28-29は北海へそ祭り」byゆーじ
富良野市の夏の風物詩「北海へそ祭り」
なぜ「へそ祭り?」と思う方もいるかもしれません。
実は、富良野市民憲章の冒頭に
「わたしたちは、北海道の中心標が立つ富良野市民です。」
という一文があります。
詳しくは、北海へそ祭りのHPを読んでいただきたいのですが、
簡単に説明すると
・北海道の中心は「富良野」
・人体の中心は「へそ」
ということから、先人たちのユーモアある遊び心と苦労の結果、現在の