波乗りゴリラの仔の名を考える。
ツイッターでこんな素敵な企画が。
去年も命名企画があり、意気込んで応募し記事にもしたのですが、不採用でした。
母イイコトバカリからの連想で、セケンシラズ(世間知らず)という名を提案したのでした。
結局は、イツモハラペコ、という何とも愛らしい名前に決まったようで、すでにデビューしています。
今回は、父がキンシャサノキセキという短距離の名馬。
母は、やはり短距離のレースを中心に走り、ダート1200mで2勝を挙げたナミノリゴリラ。
仔も短距離中心に走りそう。
男の子ということもあり、ゴリラをもじった名前がいいかな・・。
あるいは、ナミノリ(波乗り)をもじるか。
ところで、来週の朝日杯には、オオバンブルマイ(大盤振る舞い)、ドンデンガエシ(どんでん返し)という名の馬が出走予定。
最近は英語やフランス語どころか、何語?みたいな名前の馬も多い。(去年のダービー馬、シャフリヤールはペルシア語らしい。)
やはり、日本の馬なのだから日本語由来がいいよなぁ〜。
あまり親の名を気にせず思いつきで。。
あとは時事ネタ?
ゴリラダンスは意外といいな。笑。
今週はすき間時間こればっか考えていそう。。(締め切りは12/17、誰でも応募できるようです。)