bésimisque

英語その他の言語をさまよい歩いていたら自分の第一言語である日本語という大通りで交通事故にあってしまい入院しています(とは言えもうすぐ修了予定)。日本語を読むための構文的な枠組みを構築しているところです。ギリ平成生まれ。

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英語その他の言語をさまよい歩いていたら自分の第一言語である日本語という大通りで交通事故にあってしまい入院しています(とは言えもうすぐ修了予定)。日本語を読むための構文的な枠組みを構築しているところです。ギリ平成生まれ。

マガジン

  • 修論日誌

    980円買い切り(記事ごとの課金ではありません)。ほぼ3日おきのペースで更新。1回の更新で3日分。それが101回。101回目の更新で修論提出を報告する予定。日記ではなくあくまで修論日誌。あまり読まれることは意図していない。生活にかかわる部分は幾許かの虚構を含む。

  • bésimisc.(雑文集)

    "misc." is abbreviation for miscellaneous. (miscellaneous = 雑多)

  • 日記(日付が不明の又は明確な)

    ...

  • 仮定法とは何か

    6/11 時点で原稿用紙換算120枚分(約48000字)の分量があります。ひとまず10万字〜15万字を目処に完成させる予定です。

  • 「割と最近みかけた花」

最近の記事

修論日誌 11/16-11/18, 86/100

2024/11/16

¥980
    • 25年くらい前に一度だけ食べて忘れられずにいた和菓子と偶然再会した

       小学校低学年の頃だったか、1日だけ文化祭のようなものが催されたときがあった。今でもあれが何だったかわからない。企画も運営もすべて大人で、といっても先生たちだけでなく、外部からもたくさんの人が出入りしていたように思う。  もはや誰とどんな企画を回ったのかはほとんど忘れているのだが、茶道体験をしたことだけは明確に覚えている。廊下の端っこのほうの教室で、小学生にお茶は地味だったのか、比較的空いていたので入った記憶がある。  茶室風にアレンジされた教室で、着付けをした人から、お辞儀

      • 修論日誌 11/13-11/15, 85/100

        85回目か。よくまあここまでおれたちきたもんだなと… 2024/11/13

        ¥980
        • 修論日誌 11/10-11/12, 84/100

           もう完成させる時期に入ったので、これからはメイキング・オブ・的な感じを意識して書いていきたいと思います。あんまり面白くないかもしれませんが。

          ¥980

        マガジン

        • 修論日誌
          86本
          ¥980
        • bésimisc.(雑文集)
          38本
        • 日記(日付が不明の又は明確な)
          18本
        • 仮定法とは何か
          6本
        • 「割と最近みかけた花」
          9本
        • 出利走里亭日乗
          7本

        記事

          修論日誌 11/07-11/09, 83/100

           これを読んで、もうちょいSpotifyをGoogleのように使うべきだなと思った。  たとえば、楽器の名前で検索する。「フェンダーローズ」とか。そうすると、何かしら見つかる。ポール・サイモンの「Still Crazy…」のイントロとか大好き。  他にも、リズムで検索するとか。例えば、ざっくりと「変拍子」などで。  YMOの「DAY TRIPPER」なんかは「まあ、そうなんだろな」という感じだが、GLAYの「誘惑」とラルクの「浸食」なんかは何気なく聞いていて気づかなかっ

          ¥980

          修論日誌 11/07-11/09, 83/100

          ¥980

          修論日誌 11/04-11/06, 82/100

          2024/11/04

          ¥980

          修論日誌 11/04-11/06, 82/100

          ¥980

          修論日誌 11/01-11/03, 81/100

          2024/11/01

          ¥980

          修論日誌 11/01-11/03, 81/100

          ¥980

          修論日誌 1029-1031, 80/100

           ついに80回….もう終わりやね。 2024/10/29

          ¥980

          修論日誌 1029-1031, 80/100

          ¥980

          修論日誌 1026-1028, 79/100

          あいふりーいー とぅびわればぁらい わればらいちゅーぜない  すぃんくふゅじゅふぁいない 2024/10/26

          ¥980

          修論日誌 1026-1028, 79/100

          ¥980

          修論日誌 1023-1025, 78/100

           宇多田ヒカルの衝撃というのはふつう「Automatic」とともに(つまりは実質的なデビュー作をもって)語られることが多いと思うんだけれど、同時代に聴いていて自分としてもろに一撃をくらったのは「Can You Keep A Secret?」の方なんだよな。これはもちろん、ドラマとPVと曲の3点セットの効果もあると思う。実際、一番最初のその衝撃というのは、「HERO」のエンドロールでだったと思う。そのとき初めて聴いて、イントロの入り方と、サビの部分のハモリの異形性に何かすごいも

          ¥980

          修論日誌 1023-1025, 78/100

          ¥980

          修論日誌 1020-1022, 77/100

          追い込んで書いてるときほどどうしても退屈になる 2024/10/20

          ¥980

          修論日誌 1020-1022, 77/100

          ¥980

          修論日誌 1017-1019, 76/100

           そういえば、一個前の日誌の最後でカフェの話をしたが、最初隣に座っていたのは、80歳近いと思われるおじいちゃんと言ってもいい人だった。スマホから変な効果音がたまになるので、画面を覗いてみると、メッセージアプリのような画面が開かれていて、何人ものおそらくは南米系の若い女性たちのプロフ画像が映っていた。男性は彼女たちに頑張ってメッセージを送っているようだった。ちょっと映えるドリンクの写メと一緒に。これは推測だが、たぶんそういうビジネスなのだろうと思う。日本のおじいさんがお金を払っ

          ¥980

          修論日誌 1017-1019, 76/100

          ¥980

          修論日誌 1014-1016, 75/100

           月、火ほぼ休んでいた。そのため、これも水曜日にまとめて書いている。というか、もう75回目なのか。4分の3か。まじか。ていうか、休まず連載してるの我ながらすごいと思うよ。

          ¥980

          修論日誌 1014-1016, 75/100

          ¥980

          修論日誌 1011-1013, 74/1002

          2024/10/11

          ¥980

          修論日誌 1011-1013, 74/1002

          ¥980

          修論日誌 1008-1010, 73/100

          寒くなってきた。怠慢により、毛布は出してない。

          ¥980

          修論日誌 1008-1010, 73/100

          ¥980

          修論日誌 1005-1007, 72/100

          今度は夜になると異常に眠くなるようになった

          ¥980

          修論日誌 1005-1007, 72/100

          ¥980