信州御書印旅

画像1 長野方面の御書印集め、早朝に出て茅野から始める予定だったが時間的に余裕があったのでさらに先へ進んで木曽からスタート。
画像2 店名の由来も御書印のひと言もこの芭蕉の句が由来。
画像3 店内にも額装されている。
画像4 続いて国道沿いの郊外型タイプ。道の駅に隣接。
画像5 道の駅の奥にある中山道東西中間の地の碑。
画像6 塩尻まで国道で北上して、でも塩尻の御書印書店は夜まで開いてるので後回しにして岡谷へ峠越え。
画像7 舞台が鎌倉から諏訪に移った逃げ上手の若君を推してる棚。モニターで流れてるのは推しの子だったけど。
画像8 祭りの通行止めに往生して諏訪大社には結局行けずに茅野の駅前へ。みんとしょもあるが図書印はなし。
画像9 町の書店が駅そばに2店残ってるだけでも最近では驚くべきところ。
画像10 塩尻に戻ってきて郊外型の書店へ。
画像11 興文堂が2店あるが閉店時刻からすると今日のうちに行けるのはどちらか一方。山形村の巨大ショッピングモールの方にした。
画像12 松本の市街にある丸善はさらに遅い時間まで開いてるのでこの日の最後に。
画像13 翌朝、もう一つの興文堂へ。
画像14 長野道は渋滞があった。長野駅前の東急に入っている平安堂へ。駅地下の駐車場が30分無料なのはありがたい。
画像15 御書印を書いてもらってる間はたいてい郷土本コーナーを眺める。ここはなかなかの充実ぶり。
画像16 国道で南下して篠ノ井へ。平積み本の代わりにやたらレトルトカレーの箱が並んでたが取次の仕掛けか。
画像17 通りに面しては書店名が出ていなくて、ここのはずだが、と半信半疑で入った。
画像18 温泉街を抜けて千曲川の右岸を南下して坂城へ。
画像19 立地は郊外型なわりに中身は街の本屋さん的な王様屋。
画像20 交通の便はかなり悪い場所にある書店、問tou。
画像21 カフェ併設の書店は、本よりドリンクのほうが原価率はいいらしいので、レモンスカッシュ注文。ドリンクは早々にサーブされたが御書印書いてくれるのにやけに時間かかってた。
画像22 茶の本からの一節をすごい丁寧に書いてくれてた。こだわりの雑貨もたくさん。
画像23 軽井沢にあるエホンゴホン堂、寄ったら休みだった。
画像24 上信越道で高崎へ。高崎駅から少し離れた場所に独立系書店が2店。まずは駅から西の方の本屋ブーケ。
画像25 もう一つ駅の北の方のレベルブックス。
画像26 戸田書店は丸善と同じアンケートのレシートが渡されたと思ったら系列らしい。郊外型の広いワンフロア。
画像27 丸善がたくさん御書印扱い店に加わっていて、群馬はショッピングモール内にある。吉岡町のジョイホンパーク。駐車場にラウンドアバウトがあってそこは町道らしい。
画像28 上武道路をひた走りスマーク伊勢崎の丸善。
画像29 最後に熊谷の戸田書店。熊谷といえば暑いというのは翔んで埼玉2でもネタになってた。

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