MFゴースト☓小田原スタンプラリー

画像1 2期目を絶賛放送中のMFゴースト。箱根や小田原が主な舞台になっていて、前回に続いて小田原市がコラボイベント開催。https://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/topics/p38849.html
画像2 まずは駅前の地下街のラスカ。QRコードからハチロクのパーツを集めて500円以上の買い物をしてインフォメーションで提示するとクリアファイルを貰える。飲食でもいいところ、時間を惜しんでインフォの向かいのアップルパイを購入。
画像3 小田原はガンダムマンホールの走りでもあり、富野氏の出身地ということもあって、この地下街の階段はガンダム武者絵になっている。https://note.com/berutsuku/n/nf2f191cf4b72
画像4 地上に上がってすぐのところにある老舗の梅干屋さん。意外に洋菓子類も多くて店内のQRコードを読んで300円弱のお菓子を2つ購入して彼女は17歳限定の人のクリアファイル。
画像5 駅チカの商業施設ミナカは低層部が城下町を模しており、各種デザインマンホールも並ぶ中このMFゴーストマンホールも。ちなみに今回のキャンペーンチラシのQRコードからこのマンホールを読むとハチロクのAR画像が出現する。
画像6 小田原城天守閣そばまで上がったところの常盤木門サムライ館ではMFゴーストマンホールカードを配布。そしてスタンプラリーではここは買い物なしでステッカー配布。
画像7 駅の反対側に降りたところの郷土文化館でもステッカー配布。この人は地元の人。GTRも小田原ナンバー。
画像8 各所にフォトフレームの出現するQRコードのボードも置かれており、こんな写真も撮れる。
画像9 観光交流センターでもステッカーを貰える。スタンプラリーをコンプした場合のゴール地点でもあり、フォトフレームは地元の人が出た。
画像10 ステッカーは主人公。鎌倉で居候をしていて車アニメなのに江ノ電がしょっちゅう出てくる。ここはガンダムのマンホールカードの配布場所でもあるので以前も来たことがある。
画像11 国道1号線沿いには街かど博物館が並ぶ。旧東海道は1本海側なのだが。そして小西薬局でまたまた地元の人のクリアファイル。ちょうど500円のお茶ティーバッグがあった。関東大震災後に初代店舗の部材を使って再建された建物とのこと。
画像12 当時の製薬メーカーのロゴは明かり取りにもなっている。壁一面の引き出しは現役で使っている部分もあるそうな。
画像13 国道沿いにある天守閣、はういろう屋さん。意外にもスタンプスポットではない。
画像14 野毛にある大沢たかおがシェフの洋食屋、の外観。
画像15 板橋の山側にある松永記念館へ。QRの掲示とステッカー配布は石段を上がった一番上へ。書いてないと分からなかった。というか相当聞かれたか。
画像16 貸切になってたが声をかけてステッカー貰った。
画像17 川を渡りターンパイクの入口近くの蜂蜜屋さん。カフェにもなっていてハチミツドリンク650円をホットで頂いてクリアファイル。紅一点のドライバーの中の人は1期同様に頭文字Dの流れを組むユーロビートな主題歌を歌ってる人でもある。
画像18 なにげに古民家カフェでもある。中はリノベされてすっかりきれい。
画像19 早川漁港の少し先、道の駅ならぬ漁港の駅。スタンプラリーポイントとしては意外にも物販クリアファイル系ではなくステッカー系。これは頭文字Dの人。
画像20 漁港の先にある提灯のミニ版がここにある。
画像21 フォトスポットには何度か来ているが、漁港の駅には初めて来た。
画像22 マップでフォトスポットとなっている場所に設置されているズゴックマンホール、赤が色褪せたように見えるのは気のせいか。
画像23 報徳二宮神社の御朱印は16時までで2回くらい逃したことがあって、今回間に合ったが抱き合わせ1000円以上と高額だった。
画像24 この木札も込みのお値段ではある。名前と願い事を書いてぶら下げる。
画像25 観光情報センターで貰ったコースターは思ったよりぺらぺら。裏はしっかりゴムでグリップ力はある。
画像26 マンホールカードの柄のマンホールが設置されているのはミナカの向かいのミスドの角。
画像27 帰りは藤沢で降りてビックカメラの上の階にあるジュンク堂書店へ。御書印神奈川県コンプリートのタイトル奪還。昔はマルイだったビル。向かいのさいか屋も低層部だけに縮小されて上階はヤマダ電機になってる。

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