![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/21729294/rectangle_large_type_2_82de70f5b923cd588f11bb81182414ce.png?width=1200)
SENGOKU秀吉版・なか&ねね
集英社様の『学習まんが 日本の伝記SENGOKU』第4弾『豊臣秀吉』より、最後は 秀吉の母・なか(大政所) と 秀吉の正室・ねね 。
秀吉幼少期から始まる物語なので母のなかが一番シンボリックな女性でしたが、ねねも出来るだけ出番を増やしてあげたくて、絵だけでも可能な限り端々に登場させて頂きました。
おおつき先生ありがとうございます!#豊臣秀吉 は、母・なかの死を知り、ショックでその場で倒れたという逸話があります。(本文だとp117)
— 集英社 児童書編集部 (@shueishajidosho) March 19, 2020
妻・ねねも、初登場の婚礼の場面(p44)から、とても可愛らしいです💖 秀吉が半兵衛をくどきに出かける場面など、各所に登場してますよ♪#日本の伝記SENGOKU https://t.co/f2wr0jC8iH
個人語りで申し訳ないのですが、担当が初めてハマったNHK #大河ドラマ は「#おんな太閤記」でした。
— 集英社 児童書編集部 (@shueishajidosho) March 19, 2020
1981 年の作品で、#豊臣秀吉 の正室・ #ねね が主人公でした (ねね役は佐久間良子さん、秀吉役は西田敏行さん)。
担当を歴史好きにしてくれたドラマです。
『学習まんが #日本の伝記SENGOKU #豊臣秀吉』で秀吉と妻・ねねのカップルが気になった皆さまにおすすめです! 新刊『胸キュン?!日本史』では、この2人の胸キュン♥エピソードをご紹介!! 秀吉がねね(お寧)の「とある体調」を心配して送った手紙とは⁈https://t.co/3EMmn9LYtL#胸キュン日本史
— 集英社 児童書編集部 (@shueishajidosho) March 19, 2020