食べることがストレス発散!
子育てや家事で忙しい日々、
やってもやっても
思い通りにならない現実
ついつい冷蔵庫を開けて、
アイスクリームやスナックに
手を伸ばしてしまう。
『これくらい良いよね』
と思っていたのに、
気づけば空になった袋と、
どっしり重い罪悪感…。
そんな経験、ありませんか?
私は現在進行形で
体験しています。
運動を一生懸命しているのに
体重が減らないと悩んでいて
日々の行動をチェックしたら
気づきました。
私、食べちゃってる!!!
こういうと、食べること=悪みたいに
イメージができちゃうかもしれませんが
食べることは悪ではない!!
間食が悪なのです。
お腹空いてないのに
食べるのが悪なのです。
そこに気づき、なんとか辞めたい三児の母が
調べたことを今回は記事にしてみました。
私もまだまだ試行錯誤中!
よかったら一緒にダイエットしてね♡
食べることでストレス発散する仕組み
ストレス時に脳が
「快楽」を求めるメカニズムを
簡単に説明します!
ストレスが溜まると、
脳は“手っ取り早く気分を良くするもの”を
求めます。
それが食べ物、
特に甘いものや高カロリーなものだと、
すぐにセロトニン(幸福ホルモン)が増えて、
気分が落ち着くんです。
私、子供が寝たら
ご褒美スイーツ食べよ♡なんて
よくやっております(汗)
食べ過ぎの後悔と自己嫌悪のループ
しかし!!!
食べた後、
『なんでこんなに食べちゃったんだろう…』と
後悔。
でも、ストレスは解消されず、
また別の日に同じことを
繰り返してしまう。
これが、私がずっと
抜け出せない負のループです。
実践すること:
食べること以外のストレス発散法
幸せを感じたくて食べたのに
不幸になるのもうやめたい!!
そこでわたし少し調べました。
これから紹介する5つの方法を
試してみようと思います!
1. 深呼吸や軽いストレッチ
→「食べたい!」と思ったら、
まずは深呼吸を3回。
2. 散歩や軽い運動
→お菓子を食べたくなったら、
近所を5分散歩。
それかストレッチ。
3. 温かい飲み物を飲む
→甘いものが欲しいときは、
ハーブティーやスープを
飲むだけでも気持ちが落ち着くかも。
4.歯磨き
→お腹空いてないのに
食べたくなったら
歯を磨く。
5. ジャーナリング(心の記録を書く)
→「今日、何にストレスを感じたか?」
を紙に書き出すと、
気持ちが整理されていいかも。
食べてもOK!のマインドセット
時にはストレス発散に
食べるのもアリ。
大事なのは、自己嫌悪しないことと、
次の食事でバランスを取ること。
お肉と野菜たくさん食べる!
食べ過ぎた日でも、
「今日はこういう日だった」
と割り切り、
翌日から少しずつ改善を目指します。
ストレス食いをやめるのは、
一朝一夕でできることではありません。
でも、小さな行動を少しずつ
積み重ねることで、
必ず変わることができると信じています。
『私にもできるかも』と思ったら、
今日からぜひ一歩を
踏み出してみてください!
私もまた実践レポートなど
記事にしたいと思います。
(うまくいかなかったらそのことも含めて)
一緒にかっちょいいカラダに
なりましょう!
この記事を読んで共感した方、
ぜひコメントで
あなたの体験を教えてください!