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食い意地

仕事が早く終わった日。
なにする?いつも帰りがけに寄るカフェか?
いや、もう少し遠くまで行くか…。

で、やってきたかき氷カフェ。
どんだけ今年かき氷食べた?って自分でも呆れているのですが、
時間に余裕のある平日、夏場並んで駐車場も入れなかったところが新作メニューを出したというし
平日の午後はわりと空いてるとか言うので行くっきゃない。

空いてたし大人しかいなくて静かだし、平和な空間だ…。
ってささっと食べてお店を出て。
…いや、もっと有効な時間の使い方あったはず。
なのに真っ先に浮かぶのは「なに食べようかな?」。
大食いとかではなくむしろご飯は食べられない方なんです。
だからこそ中途半端なお菓子は食べたくない。
カフェとかお店でおいしいものをしっかり食べたい。
…これが間違ってんじゃないか?
食べること以外何か有益な過ごし方は無いのか…。

ここで人から言われたのことを思い出す。
食べられるというのは大事だと。
健康な印なのか…?
確かに体調悪くしたとき食欲落ちて食べられない、お腹空かない自分は大丈夫なのかと思ったけど。
食欲は健康な証、ってことでいいか?
ちょっと前にカフェ食べすぎてお腹壊したばっかりだ。

ほどほどに食べまくるか。秋だし。


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