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1日のルーティーン(仕事編)


 26歳債務整理中の人間がどんな生活を送っているのか
日曜日以外の6日間はこれから記す内容で生きている。

AM2時半  起床
  3時半  新聞配達(私の場合は車で2時間ほど行っている)
  5時45分~7時 帰宅後、読書&ストレッチ&朝食等身支度
  7時半 本業出勤
  20時 帰宅

 新聞配達は副業アルバイトで始め、意外にも時給2,000円越えのため
1日2時間程だが、月換算すると労働力の割に結構うれしい金額になる。
色々副業として手を付けてきたが、
配達は対人でもなければ重労働でもない、何なら星を見ながら働けるので
このご時世に珍しくストレスが発生しないのだ(笑)。おすすめですよ。
 
 だらだらする時間は大目に見ても1時間ほどだが
なんていったって海外へ行く目標があるのに
画面見てボーっとしている余裕はない。
時間があるなら少しでもお金を生まなければならない。

 今まで生きてきて、自分のためだけにここまで頑張れた事も無いので
とても大変だし常時ほんのちょっとだけ眠い..けど嬉しいまである。
私にとってこの目標は、とても重厚感のある高い壁であると共に
現状に押しつぶされそうになった時の支えでもあるのだ。


PS. 車内でペットボトルのチョイ残し癖がなかなか治せないので、
  助手席に観葉植物を飼い始めました。
  同じ水を飲み、共に成長していきます。
  これから寒くなるから枯れないかだけ心配。
 今日もお疲れさまでした。おやすみなさい。

浜田省吾 - 日はまた昇る

 
 


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