迎えた投票日。そして入院。
既に知って頂いている方も、初めましての方も、こんばんは。異邦人と申します。
本日は謂わずもがな統一地方選挙の投票日であり、民主主義の基礎である地方自治においても更に最も重要な一日となっていますが、そんな日に私の体は悲鳴をあげてしまいました。タイトルからもお察し頂けると思います。
全ては、今朝方5時頃に耐え難い腹痛に叩き起された時から始まります。呻き声を上げながら何とか起きた私は、その痛みが臍部周辺から右上腹部に掛けての範囲に渡っているのを感じ、血の気が引く思いがしました。