お腹に管を入れる手術をした。 ついに、とうとう、。 一旦退院して、傷が良くなったら腹膜透析開始となる 入院して、いつも思う、、なぜ病院のベットはあんなに寝心地が悪い。 特に枕、、。固く小さな枕で寝ていると 必ず、頭が痛くなる。 頭が痛くても、薬はもらえないから、ひたすら耐える。 個室に入ったので、小さなソファーがあったので 日中は、そこでくつろいでいたけど 術後は24時間ベット。 たまらなく、しんどかったなあ、、。 仕方ないのだけど、、枕くらいフカフカが欲しい。 次回の
旅は行程を考える時間から、始まっている。 どこのホテルに泊まって、どの電車で、 どこまでいくか、とか、とか、、 メモをしながら、頭の中はすでに旅は始まっている。 バッグ旅行はいかない 口コミやネット情報を集めて、行程を考える時間が 本当は1番楽しいのかもしれない お財布と相談しながら、次はどこに行こうかな
親のこと、いろいろ書いたけど、、 捨てられなかったのは自分で、 逃げるために駆け落ちみたいに結婚した人とは うまくいかなくなり、、 結局、、親のもとに 帰るしかないと、、覚悟決めた朝、、
子どもの頃から 親に可愛がられた記憶があまりない、 もちろん、衣食住に不安を感じた事はないけど。 自分の事は自分で決める方式が出来上がって、 それはそれで自分らしくて良いのだけれど、、 親の存在が重たい。 一人っ子で全て私に集中するのは、致し方ない。 でも、、束縛、管理、頼りもいい加減にしてくれ。 何かをすることに 親の許可入らないと、わかっていても、 面倒だから、都合の良い嘘をつく。 旅に出る時は、出張とか、 些細な事柄も、何か言われるのがいやで 嘘をつく。 何かをやる前に
思えば、まだまだ子どもの延長のようなあまちゃんが、急に大人の世界に、 右往左往して、人との付き合い方も知らず、 勉強に熱意もモテず、 微かな夢だけ、実態のない夢だけ、、 お金もなく、大それたこともできないまま、 大学生とゆう、夢のような肩書きをもらう、、 親からは、何ひとつ認めてもらえず もがいていた時代だったと思う、、 今68歳になり、 やり直せたら もう一度、大学生になりたい、。
生まれつきの奇形で、腎臓に機能が失われていきます。 100人に一人は透析などの治療が必要になると言われています。 子供の頃から、血尿、蛋白尿の指摘を受けていましたが、特に何の治療もなく過ぎ、 今から30年前くらいに生検をしてやっと、奇形であることがわかりました。 だんだんと腎臓の機能が落ちていきます。 2年前くらいから、今後の事を決めるように言われていました、透析、移植、、。 それでも、なんとなく楽観視してきました。 だって、奇形なら、撃つ手がないじゃないか、、、って。 とう
毎年なんとか、宿泊を確保して 東北の祭りにいきます。 今年八戸からスタート 町中が、お祭り一色に、 老若男女が、それぞれの役割で参加して お祭りを盛り上げる。 観ている私達も、一緒になって ワイワイ楽しむ 来年もまた、行く!と!決めました。
おはようございます。 旅する鞄職人、BERAです。 細々とひとりでコツコツ10年 技術を習得する事に喜びを感じてます。 売れっ子、には、、程遠いのですが、 自分の好きを追求しています。 旅が好きです。 特に東北、、 辺鄙で不便と思い込んでいた東北、 とこれが、都会より豊かで人間味のある土地、 今日も、これから青森に出かけます。 仕事の事、旅の事、 ボチボチ書いていきます、 よろしくお願い申し上げます。