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取材して頂きました (東京新聞) ~BeOne手話歌~

私どもハニポが活動をサポートしている「BeOneプロジェクト」が新聞に掲載されました♪

▶ Contributions(寄稿)yuka (BeOneプロジェクト代表)


Be One 手話ソングプロジェクト」の活動が
東京新聞様に掲載されました。(2021.1.19)
新聞掲載は、これで2回目になります♪

活動が目に留まって頂き、嬉しいです!

東京新聞様、どうもありがとうございました(*‘∀‘)

この先も、この手話歌の活動が広がりそうです。

詳しくはこちらから。←click


※私ども「ハニポ」 は「BeOneプロジェクト」の活動・運営を無償サポートしています

▶『ハニポ』
・活動拠点➡ 『ハニポ』手話歌の入口コミュニティ 
(Instagram / @honeypaw.music )

元々は「BeOne手話歌」の活動をきっかけに「BeOneプロジェクト」という企画で繋がったメンバー数名が、BeOneプロジェクトの活動のサポートをする目的で2021年に発足。

その後「手話に特化した活動」に幅を広げ、ボランティアで手話を教える、
教育機関への手話歌活用の投げかけなど、様々な活動と啓蒙を行うチームへと進化。

テーマは「手話への壁を低く、楽しく」
1000の単語でネイティブな手話言語が出来る人を10人作るより
10の単語で簡単な挨拶が手話で出来る人を1000人作るという活動を行っています。

▶『BeOneプロジェクト』(旧:BeOne手話ソングプロジェクト)
・発信拠点➡
 参加型 音楽コミュニティ♪『BeOneプロジェクト』 BeOne手話歌公式
(Instagram / @miura0824yuka.beone )

「音楽で繋ぐ」 をテーマに、誰でも共に音楽を楽しめるようにと願いを込めて2020年4月に発足。

楽曲 「BeOne~僕らにできる事~」 をきっかけに、代表作「BeOne手話歌」のほか、ダンス、歌、演奏、手話歌 等 様々な表現方法で音楽を奏でる 「リモート動画制作」 を行い、誰でも参加できる、誰とでも音楽で繋がれる場を作っている、SNS上の 音楽サークル。 (非営利団体/参加費無料)

2023年までに 参加者延べ人数700名を越え、
動画制作だけでなく、多様性を認めあうきっかけ作りの交流の場ともなっています。

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