![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/151145400/rectangle_large_type_2_01f6e3e2f28621ca4e476508429e9232.jpeg?width=1200)
楽譜から音楽的表現を見つけるポイント3つ
1. 作曲者が何を表現したくてその曲を書いたのかを考えましょう。
行進曲なのか、踊りの曲なのか、感情表現なのか、情景表現なのか、同じ譜面でも全然違う曲になってしまいます。
この記事はMuFa特別講座のCMです。
2. 縦の動きと横の動き
音楽には縦の動きの部分と横の動きの部分があります。一つの曲の中にも場所でかわりますし、両方が組み合わさっていることも多々あります。伴奏は縦の動きだけれど、メロディは横の動き、というのはよくあることです。縦の動きと横の動きをどのように表現するのかを考えましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1723965423699-AbHYuohwCQ.jpg?width=1200)
3. 音が持っている重さ
3つ目はMuFaの特別講座でお伝えします。ヒントは音が持っている重さ。短期集中講座のお申し込み、以下のGoogleフォームに記入の上送信してください。2024年9月30日のお申し込み分までこの特別価格で受講できます。お待ちしています。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdLje0efqKPg8qAFlBSH2LGkj0CNtAq1DPRrX6aVgf2dKCR1w/viewform
![](https://assets.st-note.com/img/1723965611380-8ZKR8tAcTl.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1723965619623-SL3IGHH7we.jpg?width=1200)
いいなと思ったら応援しよう!
![大竹広治](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/126378315/profile_8e7463e6dc54a991494c13bd98381edc.png?width=600&crop=1:1,smart)