ビリから東京大学に楽勝で合格した方法

私は高校２年生の秋には、クラスでビリから２番目、全校約４００人中３７６番でした。この成績では、まともな大学には入れない状態でした。偏差値でいえば、３０以下だったと思います。

この状態から私は、あるノウハウ（ http://infinit-patent.com/todai/ ）に気づいたことで、成績を伸ばし続けることができ、東大に楽勝で合格できました。模擬試験では全国で３００番位、Z会の数学では、１２０点満点で１１５点程度をコンスタントに取れるレベルになっていました。

また、この勉強方法を教えた中学生の１人は、最初はとても成績が悪かったです。試験の点数が１００点満点で１６点とか１９点、通知表も１０段階中２～３で、先生も合格できる高校がないから高校は受けさせない、と言っていました。親からも高校には行かずに就職しろ、と言われていました。

この生徒さんもこの勉強方法をやることで、最終的には、偏差値５５の名門高校に合格し、さらに、特進クラスで８位とトップクラスになりました。

この勉強方法の特徴は、どんなに成績が悪い生徒でもどんどん成績が伸びて、トップクラスになれることです。たとえ、脳に障害があっても、成績が伸びた実績もあります。誰でも成績の伸びが止まることなく、無限に伸び続けます。浪人生でも偏差値の伸びが止まらなくなります。いわば、ノンストップ勉強法です。

他にも、２カ月で全校４５番から３番に成績順位が上がったり、米国公認会計士試験に最終合格したり、中学生から社会人まで成果の出る勉強方法です。ご興味のある方は、「楽しく勉強して学力を伸ばし続けるマニュアル」で検索してみて下さい。

実は、この方法は、受験勉強だけに使えるものではありません。購入者の中には、理想の異性と付き合ったり、スポーツの県大会で入賞したりした生徒さんもいます。つまり、どんなことにでも使える成功法則でもある、ということです。

私自身、東大卒業後は、就職人気No1の企業に入り、博士号を取得し、難関資格試験に合格し、大学院大学の教授になり、官庁の補助金の審査員（１件あたり最大７億円）になったり、内閣府の数十億円規模のプロジェクトの委員になったりしています。

つまり、このノウハウをマスターすれば、受験勉強に限らず、人生全体でノンストップで成功し続けることができます。文字通り人生が変わります。このノウハウとは以下です。ご質問、ご相談のある方も以下のページからどうぞ。一番下にメールフォームがあります。

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