皐月 俳句 後半 11 紅すずめ 2024年6月16日 19:28 小満の草の匂いを摘みて朝甘藍や母の丸みが重たくて「ほんとうは…」言いだす前に夏の風こんがりとパン焼けた朝泣かないで鼻先に天使舞い降り天花粉 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #自由律俳句 32,301件 #俳句 #自由律俳句 #kigo 11