メンターは必要?
私は起業家だ。
だから自分で時間の使い方を調整できるはずなのに、どうにも辛い。
という話をメンターにした。
やらないこと
やめること
を、今、メンターに手伝ってもらって、整理しようとしている。
私は、子どもたちの送迎生活だけでもだいぶいっぱいいっぱいだ。
そして最近は、長男の遊びの送迎もあり(過保護とかそういうのではない)、しかしそれは今彼にとって必要なことなのでできる限り協力したいが、まあ労力はかかる。
そして私の仕事のメインの時間は夕方なので、もうレッスンが終わるとヘトヘト。
2人まではなんとかいけるけど、3人レッスンが続くと、3人目の後半は若干言葉がうまく紡ぎ出せなくなってくる。酸欠で。
もう、夕方のレッスンをやめた方がいいのかも。
これは今まで何回もぶつかってきた壁だ。
子どもが不安定で母子分離不安が強かった時は特にそう思っていた。
でも長男が安定してからは、まぁなとかやっていけるかな、と思って、ここまできたわけだけれども。
なんかきつい。
日々きつい。
夕方のレッスン辞めたいと思ってると思う。
と、メンターに言ったけれども、セッションの後ぼんやり考えていた。
私のこのつらさキツさの本質はそこなんだろうか?
なんか違う気がするかも。
そんなことをさっきメンターにLINEしたら、
「奇遇ですね。私も同じこと考えてました。」
という返信。
やっぱりな。
じゃあなんなんだろう。
どこにあるんだろう、この追い詰められ感のモトは。
つづく