体の不調、覚え書き

この症状っていつからだっけ？と思っても、覚えていないことが多い。そのうち治っているとあとでどうでもよくなるが、今回は右肩、右腕の症状が長引いている。

死んでしまうには若いけれど、まれに癌で余命わずかと言われる人もいる年齢。だから、ノートにこんなことがあったと書くことも大事だなと思っている。

１月頃から右腕や右肩の痛みはあったと思うが、少しづつ違う痛みに変わったり、場所が移動したりする。今日は、ひんやりしていて、寒さを感じると小指と薬指にしびれを感じた。

なんの病気？五〇肩なのかとは思っていたけれど、６月になれば年の半分も不調だってこと。そんなに長引く？様子をいつまで見たら良いかなと思うようになってきた。

歯科検診も、悪いことを言われるのをわかっていて、行っていない。コロナが怖いのもある。子供の受験でそれどころじゃなかったのもある。いいわけばっかり。

年齢的に、何かあったとき、めんどくさいなぁと思う・・。通院に時間を取られることが憂鬱。受験疲れ，引っ越し疲れのダメージが今だ抜けていない。睡眠不足だし、自分のことに意欲的になれるほど回復していない。しばらくは、オートマチックに日々の暮らしがルーチンで進められる暮らしがしたい。その流れで体調を整えたいです。

ゆっくりでもいい、とにかく健康体になりたい。右手のことが気がかりなので、今日はそのことをメモしておきました。食べる寝る普通の行動には支障がない、だからこそ、なんだよこれーと不快でいます。