本のご紹介第35号は「おじさんは、地味な資格で稼いでく。」です(著者は佐藤敦規)。地味に着実に人生を乗り切るコツを教えてくれる興味深い本です。
本のご紹介第34号は「お金持ちは不況・恐慌で一財を築く」です(著者はスティーブ金山)。投資の種類と質を知る、面白い本です。
本のご紹介第33号は「税務署はやっぱり見ている」です(著者は飯田真弓)。元国税の視点を活かした興味深い本です。
本のご紹介第32号は「MONEY」です(著者はロブ・ムーア)。より優れた思考法を知る事が出来る良い本です。
本のご紹介第31号は「捨てられる日本」です(著者はジム・ロジャーズ)。これからを考えるきっかけとなる良い本です。
本のご紹介第30号は「AIが書いたAIについての本」です(監修者はジェームズ・スキナー)。作家の世界にまでAIが手を伸ばしてきた恐るべき本です。
本のご紹介第29号は「寝ながら稼ぐ」です(著者はジェームズ・スキナー)。収入の柱の建て方を教えてくれるおすすめの本です。
本のご紹介第28号は「毎日がんばってはたらく、えらい」です(著者はもずく)。会社員のちょっとクスっと笑えるゆるめの本です。
本のご紹介第27号は「死なばもろとも」です(著者は東谷義和)。とあるyoutuberの物語の本です。
本のご紹介第26号は「実録 ブラック仕事体験記」です。知られざる世界を知る事の出来る、一風変わった本です。
本のご紹介第25号は「世界大異変 現実を直視し、どう行動するか」です(著者はジム・ロジャーズ)。世界三大投資家の一人が世界を語る興味深い本です。
本のご紹介第24号は「「分かりやすい文章」の技術」です(著者は藤沢晃治)。文字の読み書きに必須となるテクニカルな本です。
本のご紹介第23号は「優良中古マンション 不都合な真実 管理会社、保険、修繕積立金の裏側」です(著者は伊藤歩)。衣食住の根幹を震わせる恐るべき本です。
本のご紹介第22号は「金融ダークサイド 元経済ヤクザが明かす「マネーと暴力」の新世界」です(著者は猫組長)。世界の金融における裏側を知る事が出来る面白い本です。
本のご紹介第21号は「良い戦略、悪い戦略」です(著者はリチャード・P・ルメルト)。物事の進め方の助けとなる良い本です。
本のご紹介第20号は「投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識」です(著者はハワード・マークス)。投資の原理原則を振り返る事が出来る良い本です。