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【確定版】 アメリカ駐在員・駐在妻が135万円回収してみた|「クレカ戦略は結局どうすればいいねん?」へのアンサー【返金保証】


■最初に

こんな人は、この記事読んでください。

・アメリカ駐在を予定していて、2年間で100万円以上得したい方
・既にアメリカ駐在しているが、今までクレカに興味がなかった方
・そして、その奥様達

こんな人たちに読んでもらいたい。


これからアメリカにいらっしゃる方、強くてニューゲーム、実現します。
絶対に損はさせません。私のセーブデータをあなたにお渡しします。


セーブデータをどうぞ。



ちなみに「強くてニューゲームって何?」な方は以下↓を参照。

強くてニューゲーム(つよくてニューゲーム)とは、ゲームのシステムの一つであり、ゲームをクリアしたあとにクリア時点のステータスや所持アイテム等を引き継いで最初からプレイできるシステムのことである。

ウィキペディア(Wikipedia)より



なつかしのふっかつの呪文、ドラクエより



私のセーブデータ、使ってください。




みなさま、お疲れ様です。

はじめましての人は、はじめまして!

BenBenと申します。私はいつも通りアメリカで海外駐在員をしながら、並行してイギリスの大学院でAIを専攻しています。イカれた2重生活を送っています。空間軸と時間軸がバグってます。(詳しくは以下で!)



いつもは「時間」について語りまくってますが、今回はいつものトピックとは少し毛色が違います。今回は「お金」にまつわるお話です。


とはいえ、アメリカ在住の方で金銭的に「時短」したい方はこの記事必須という観点では、時間にも絡みますね。

よく言いますよね、Time is money。
私はもはや「Time is life」だと思っています。


「お得大好き」「効率大好き」な私にとって、特にアメリカのクレジットカードに関しては「マジでもっとこうしておけば良かった〜しくった〜涙涙涙」という事がめちゃくちゃあります。

私の周りにも、クレカに全然興味のないアメリカ駐在員の方や、クレカも持たずにデビットカードだけで済ませてしまっている駐妻さんもたくさん見てきました。




「うおおお~~めっっっちゃもったいねえ!」と本気で思っています。




なんなら、「その権利、我に運用させてくれ」、とさえ思います。


でもこういう話って、結局、駐在員同士の小さいコミュニティでの情報共有に留まって最終的にはあまり広まらなかったりします。


飲み会とかランチとかでさらっとされる会話
に、こういうヒントがたくさん詰まってたりします。


あるいは、何となく話を聞いたことがあったとしても、具体的なアクションに繋がらないケースも多いんですよね。

クレカって何が正解やねん…の図。



そこで朗報です。
私がその「ランチとか飲み会で拾った話、これまでの駐在員さまが私めに引き継いでくれた知見、有益なネット情報、自分の体験」をかき集めた集大成をここに「全て」記します。


「時間の無駄」が大嫌いな私が、私がとった戦略とその反省を完全公開します。これからアメリカで過ごす皆様に同じ思いをしてほしくないので…。


アメリカのクレカは
あの時こうしておけば良かった…
のオンパレード…。





なぜ、アメリカのクレジットカードはそんなにお得なの?


注:こんなクレカは存在しません。かっこいいけど。


まずは、大きな背景から説明します。



超簡単にざっくり言えば、アメリカはクレジットカードの定着率が異常なので、各社がしのぎを削って「エサ」をばら撒いて顧客獲得に勤しんでいるワケです。

クレカ会社「なんとか新規顧客を獲得せねば…そのためには、魅力的なエサを用意して釣り上げたるねん…。」と考えているのです。


そしてここが一番重要。「駐在員はそのエサを食べ尽くして帰国するべき」で、実はその最短経路が存在するワケです。

数年駐在すれば、その差は開くばかり…。


駐在員なんて大体2〜5年で日本に帰国してしまう人がほとんどです。
せっかくアメリカに駐在するのであれば「絶対に」その国で得られるベネフィットをしゃぶり尽くした後に、帰国したったらええんです。



クレカ各社はもちろん長期的な継続利用を目論んでおり、長い目で回収することを狙っていますが、駐在員にとってそんなことは関係ないのです。短期間で甘い蜜を吸い尽くして日本に帰るべきです。


その証拠に、世の中には以下のような数々のアメリカのクレカ攻略サイトが存在します。


つきらいふ さん


アメリカンエクスプレスによろしく さん


ダラス駐在員のガンガン行こうぜ
 さん


これらの方々の記事は非常に緻密に網羅されており、更新頻度も高く、バチクソ有益です。


この記事は他の大手サイトと何が違うの?


クレカ情報っていろいろあるよね。


上記のような大型サイトの皆様はかなりリサーチもされていて更新頻度も高く、私がこのような皆様と肩を並べてみようという気は毛頭ございません。


私のこのnoteの唯一の「差別化ポイント」は、上記のようなサイトを見て熟考・分析した上で、「超具体的な1つのロードマップ」を「生々しく公開する」ことです。


上で紹介したの大型サイトの方々は、とても素晴らしい内容を一般化して共有されています。非常に有益です。

一方、「この記事の良さ」は、ここに書く内容を、そっくりそのままその通りやったアメリカ駐在員がいる、という安心感です。そして具体感です。

(𝕏も毎日更新しているので「こういう人間がアメリカに存在していて、そいつがこういう戦略をとったんだなあ」というリアル感があります。)


この手の話は情報が多く、「誰にとって何がベスト」かは「ケースバイケース」になる為、「これが正解!」と言うのは断言しにくいのがリアルだと思います。


そして、クレカには設定されている特典やルールも多く、ぶっちゃけ複雑
大手サイトはこれらを網羅的に漏れなく記載する必要がありますが、私の場合は違います。



「要らん情報は忘れて、核だけ獲りにいく」


細かいことは気にしない。


これだけを意識してきました。


「結局どうするのが正解やねん?」へのアンサー、まとめました。




私も正直「結局どうすんのが正解やのん?」と常に思っていましたし、情報収集にもかなり時間をかけてしまいました。


選択肢が多い。結局何が正解やねん…。


なので私は、「とりあえずこれだけ真似しとき!」と言う「完全コピー用のロードマップ」を公開することにしました。


まず結論から言うと、何もしないよりも最低300,000円相当を獲得できるので、有料分は文字通り10,000%で回収できます。私自身は100万円以上回収してきました。夫婦の場合、200万円以上は確実に回収できます。


大事なことですが、これは差益です。
年会費などの費用を差し引いた純利益です。


疑い深いあなたは「いやいや、どうせ最終的にクレカ会社に何かしら搾り取られるのでは?」って思っているでしょう。


美味しい話には裏があるのは世の常。


ただ、ことアメリカのクレカに関しては、そんなことはありません。
上手く回避すれば、確実に避けられます
得するだけ得して、サッと退却できます。(クレカ会社、すまん


アメリカにいるなら、節税・投資に続いて「クレカお小遣い稼ぎ」を第3科目に入れるべきです。下手に副業を始めるよりも、お手軽で確実に成果が出ます。


あの頃の自分に向かって「こうしておけ!」と言う知恵を完全に包み隠さず赤裸々に公開します。儲かった額からチャットのスクショまで、生々しくお伝えします。


これからアメリカに駐在される方や最近駐在された方はこの記事を読めば「強くてニューゲーム」を体現できます。私のセーブデータをぜひ使ってください。

強い状態からゲームスタートできるあなたが羨ましい。


■読んでいただいた方々のお声


同じ海外キャリア組のマルコさんより
アメリカ駐在予定のわーちゃんさんより
おそらく私よりもお詳しいサイファさんより
日本ベースのけるさんより
2度目のアメリカ移住準備中のボーちゃんさんより
アメリカ駐在仲間のタカさんより




例のごとく、もし役に立たなかった場合はもう本当遠慮なく返金申請ください。note規定によると24時間以内だそうです。

ご連絡いただけば、後からでも何かしらの方法でお金をお返しします。
(ただし、noteへの手数料は割り勘でお願いします!)

いつでも返金してくださいな。


繰り返しですが、大型サイトとの差別化ポイントは以下です。


反省も交えた生々しい「超具体例」
・複雑な話は一切省いた「シンプルな戦略」
・1人の駐在員がそっくりそのままやったという「安心感」


そして最後に、「管理ツールの共有」です。
これはどの大手サイトもやっていないことです。

クレカ簡単管理ツール


私はアフィリエイトもやっていないので、バイアスも0
完全に有益情報だけに絞ってます。


私が見つけ出した答えをまとめるのに時間もかかっているので、
この記事を有料にしていますが、その金額は「初手で」回収できます。


*注意:本記事の情報は、現在時点のものになることご了承ください。ただし、クレカの条件等が変わろうとも、基本的な方針は全く変わりません

この記事を読んで、「とりあえずクレカ1枚作ってみよ」となれば、
もうその瞬間に、有料金額分は回収できます。

条件が変わってもやることは一緒。





以下でお伝えするのは実際私が135万円分得したモデルケースです。

(実際にクレカ会社と行ったチャット・解約手続きのスクショ等も載せています。)


さあ、クレカの旅を始めましょう。

まず、大方針の結論から伝えます。

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