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自己紹介/ばけん君のケイバ予想


ばけん君のケイバ予想


https://www.photo-ac.com/

ケイバは記憶のスポーツです。記憶を整理して紐解き、”予想”の精度を高めていくことが、当たる馬券への近道? になるかもしれません。((´∀`*))

はじめまして!

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ボク、ばけん君。競馬歴だけはなが~い、ケイバ好き。大好きな馬や忘れられないレースを肴に、ああでもない、こうでもないとダベり、未来の名馬をさがす……。そんな時間がこのうえなく好き。

名馬の来歴 ~記憶が導く当たる馬券術~

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ケイバの魅力は主人公である「馬」の存在にあります。
青々とした芝のコースを駆け抜ける姿の美しさ。蹄の音、ファンの声援…。そして、一つひとつのレースに、調教師や調教助手、騎手、馬主、牧場など馬に携わるすべて人々と馬券を買って(買わない人も!)応援するファンに、ドラマがあります。
人に歴史があるように、馬にも歴史があるのです。

競馬最高峰のGIレースを何勝もした“優等生”の名馬もいれば、生涯ただ1勝で燃え尽きた“異色”の名馬もいました。
日本の近代競馬の幕開けは1865(慶応元)年、横浜で日本駐留の外国人によってもたらされたといわれています。第1回の東京優駿(日本ダービー)は、それから67年後の1932(昭和7)年にはじまりました。
そして、一生に一度の牡馬や牝馬の3冠レースや、短距離やマイル、中距離、長距離と距離別のNO.1決定戦から、出走馬をファン投票で選ぶドリームレース、海外馬が参戦する国際レース、さらにはダート王や障害レースのチャンピオンと、GIレースは競馬ファンの記憶に残る数々の名勝負と名馬を送り出してきました。

馬たちは、競馬にかかわるすべての人と、その“時代”を背負って走ります。競馬ファンにも、忘れられない対決や名シーンがあります。「時代は繰り返す」ともいいます。次世代の名馬たちは、競馬ファンの思ひ出の中から駆け出てきます。

さあ、記憶をひも解き、新たなドラマを”予想”しましょう!


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