きたあいき迎賓館構想(妄想)
【初夢・北相木村2】「きたあいき迎賓館」
TTTT(種村直樹レイルウェイライター友の会)の盟友、札幌在住の大熊さんがチャットGPTを有効活用されている投稿を拝見していて、無料バージョンで色々と試していました。
新年度、いよいよ言葉では説明しにくい企画を役場内でプレゼンする必要が出てきたので、元旦の自分へのご褒美(投資?)で有料プランに加入したのです。これはハマりますね。
正確性とかは置いといて、ツッコミどころ満載ながらAIがここまで進化しているとは驚きです。広告代理店やコンサルタントという仕事も表面的なキラキラしたプレゼンだけではダメで、その土地に暮らす人々の心に刺さる「夢と現実」を、暮らしている人の視点で、汗をかきながら進めていくことになるのかも知れません。
そのチャットGTP4o君にお願いした二つ目の仕事が「きたあいき迎賓館」です。
私が村の仕事に携わるようになって、多くの友人から「今度、遊びに行きますね!」と言われることが多いのですが「来て来て!絶対だよ」と言えないのです。なぜなら「泊まるところがない」。
厳密には村内に宿泊施設が2箇所あります。
ひとつは村営のログハウス&キャンプ場「長者の森」。バリアフリーコテージもあったりするのですが、冬季休業、営業期間中もキャンピングコテージなので、村外からのゲストをお迎えする宿泊施設としての汎用性に欠けます(とっても良い宿泊施設で、バーベキューとかすれば楽しいです)
もう1箇所は相木荘さんと言う旅館(民宿?)です。グーグルの口コミはとても良くて、家庭的なおもてなしが魅力ですが、いかんせんホームページがなく現時点で詳細不明。今度、お話を伺いに行こう。
そんな訳で村のテコ入れに欠かせないのが宿泊施設。村で講演会、勉強会、演奏会、セミナーイベントなどをする際に、講師の先生や演奏家の方に泊っていただける場所。仮に迎賓館と名付けました。シャンデリアとかはいらないのですが、村にいらしてくださった方が「おー、素敵なところですね。帰りたくない」とおっしゃって頂けるような、そんな宿泊施設です。
チャットGPT君の創作はこちら
もう一軒、違うパターンをお願いしてみました
以下、チャットGPT君からのコメントです。
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こちらが「きたあいき迎賓館」のイメージです!村の温かさを感じられる伝統的な古民家をリノベーションし、訪れる方々が快適に過ごせるように工夫を凝らしました。清流を眺められる大きな窓、和室と洋室のバランス、そしてバリアフリー対応など、多様なゲストに対応できる設計です。
講師の方や音楽家の方々が「また来たい」と思える宿泊施設として、このイメージが活用されることを願っています!さらに調整が必要であれば教えてくださいね!
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そんな訳で元旦から北相木村の未来を考えています。
ギリギリのところを攻めていく2025年。