豪雨の中、全身の痛みに耐えた日
6がつ2か〜3か
とても長い夜だった。散々な1日だった。もうこんなことは味わいたくないというくらい辛い日だったけれど、これを乗り越えた自分を後で褒めてあげたいのでここに何があったかを記録しておく。
夜の時間が好きな私が、今までこんなにも朝になってくれと思った日はない。それくらい辛い夜だった。
タイトルの通りだ。ここ数日頭痛には悩まされていて、どうせいつもの天気によるものだろう、と思っていた。(金曜に台風が来ることも、大雨が降ることも予報に出ていたので。)
今考えれば、最初に異変に気がついたのは木曜の1限。これまで何度も偏頭痛に悩まされてきた私でさえ経験したことのないような頭痛が襲ってきた...!授業どころではなく、頭がクラクラして大変だった。なんとか休み時間まで耐えたものの、体勢を起き上がらせていることが厳しく、机とお友達になって、15分間ずっと突っ伏していた。
ここで、耐性がついてしまうから下手に頭痛薬に手を出しすぎないようにしようと固く頭痛薬の蓋を閉じていたが、とうとう蓋を開けることにした。そこからは朝昼晩頭痛薬のお世話になっていた。(結局依存っぽくなってるじゃん)
6がつ3か
noteのプロフィールにあった、「新大学3年生」の「新」の字を削除した。もう6月か。3年になって2ヶ月が経ったのか。そろそろ3年の自覚を持った方がいいなと思いつつも、3年の所属意識がない(そもそもどの学年にも所属していないようなきがする)ので、ふわふわしてるな〜と思うなど。
所属ってなに?学年ってなに?その概念って共通のもの?