デザイナーはコストセンターか。 組織とキャリアから考える
デザイナーは、利益を生み出すプロフィットセンターなのか。もしくは、収益に貢献しないコストセンターなのか。
デザイナー個人にとっても、デザイン組織にとっても、重要な問いです。
プロフィットセンターとコストセンターデザイナーが売上や利益に対する責任を持ち、定量的な数字目標を掲げている。自身の評価にも数字が絡んでくる。これは、プロフィットセンターとしてデザイナーが活動しているケースです。
事業会社のデザイナーであれば、営業など他部署と同じ目線とリスク感覚で成長を目指しているよ