10月30日は「食品ロス削減の日」

国内のフードロスの現状

フードロス」とは、本来は食べることができたはずの食品が捨てられること。
日本では、1年間に約523万トンのフードロスが出ており、世界各国の食品廃棄物発生量ランキングは3位です。また、家庭から捨てられる食品の上位が、野菜や果物でおよそ6割といわれています。

(※農林水産省 2020年度推計値)

消費者の食品ロス問題の認知度

消費者の食品ロスに対する関心も年々高まっています。
消費者の環境意識は、商品のパッケージにも目が向けられており、
環境にやさしい包装・製品を積極的に購入したいと考えている人が増えています。

令和4年度 消費者庁調べ

消費者に対して鮮度保持袋の重要性を伝えましょう

家庭から発生するフードロスの上位が青果物。
オーラパックで1日でも長く鮮度を保つことで、おいしさや栄養価も高いまま、捨てることなく食べていただけます。

約7℃の冷蔵庫で5日間保管後の比較

一緒に青果売り場でフードロス問題について訴求しませんか。

当社では、鮮度を守る特別な袋を通じて、フードロス削減を呼びかける店頭イベントの企画提案や全国の皆様と一緒に、フードロス削減を伝える活動に取り組んでいます。
\量販店様と取り組みさせて頂いたイベントの様子/

STOPフードロス活動を通して、流通や店頭での鮮度を保ち、家庭でも鮮度保持袋のまま保存するよう伝えることで、おいしさと栄養価が守られ、フードロス削減につながることをお客様に呼びかけます。

フードロス問題を自分事化に!消費者に支持される売場づくり

STOPフードロス活動を通して、
流通や店頭での鮮度を保ち、家庭でも鮮度保持袋のまま保存するよう伝えることで、おいしさと栄養価が守られ、フードロス削減につながることをお客様に呼びかけます。
\ベルグリーンワイズと一緒にSTOPフードロス活動を協賛してくださる方お待ちしています/

お気軽にお問い合わせください。


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