紫陽花が咲いている 濃いめの青色が今の私には落ち着く 冷静で、知的で、強い信念を持っている様な姿 私の赤すぎるエネルギーを中和させてくれる 愛のおまじないをかける そしたら、ありがとう と揺れて応えてくれた こちらこそ、ありがとう 私を見つめてくれて
生まれた星はなくなった。 とても綺麗な星だった。 誰からも穢されず、ただひたすら輝き続けている星だった。 水 光 音楽 虹 そのようなものが存在していた。 私は生まれた星がなくなったあとも他の星を転々とし、 星々の個性を享受しながらも、生まれた星のカケラを探している。
私の世界が愛に溢れますように。 人間の私として、今が一番幸せだと思える時間が続きますように。 人間の私、魂の私がズレ無く一致している状態が当たり前になりますように。 呼吸するように愛を与え、そして愛を受け取れますように。 愛と喜びと成功の祈りを捧げます。
たとえ崖っぷちに見えても 目の前に確実な道が見えなくても、 あなたが先に行け。 世界があなたを受け止めてくれるから。 少し寂しい気もするけれど 真実のあなたで進め。 次の世界があなたを待っている。 勇気を出して。
あなたに宿る命 あなたが選ぶ人生 全てはあなたが決めること 生まれつきのレールから外れるように見えたとしても レールから外れて、道を開くことがしたくて今生きているのかもしれない。 レールのように見える道もレールではないかもしれない。 答えはわからない。 私たちは答えを生きていく存在。 勇気と何かを思い続ける心をもって 常に変化する新しい世界を生きる すぐにできない、すぐに叶わない現実を生きていても、 もうすでに忘れてしまっていても、 あなたの奥底は忘れ
内側に広がる、平穏の地 緑が美しく綺麗で、豊かな場所 地球の深い深い場所にあるシャンバラに 意識を繋げてみると 暗く窮屈な現実で汚れていた目が 透き通っていくのを感じる もっとつながって感じて 透き通った目で世界をみて 自分の想定をはるかに超えた何かがやってくるよ
あなたは守られている。 どうぞ好きな場所に行けば良い。 この命を、自由に、好きなように、使えば良い。 神聖な存在からも見守られている。 あなたは光を浴びて輝く存在。 どこに行っても大切にされ、必要とされる。 あなたの存在が星々の宝物。 あなたは守られながら導かれる。 信じて心を開いて。
もう恐れることはない 手を離して、流れに身をまかせてみて。 あなたは何が起こっても自分を信じれるから。 そしてラッキーなことに、あなたは大丈夫。 過去の苦い思い出・経験がフラッシュバックしているけれど、 もうそのイメージを手放してみて。 コントロールもいらないよ。 新しい世界があなたを迎えてくれる。 虹色の心地よい波に、身を委ねてみて。 必要な物は、つかまなくても向こうからやってくる。
みんな同じ世界を見ているようで、見ていない。 みんな同じ世界を生きているようで、生きていない。 みんなそれぞれの世界を生きている。 私がそこにいる時と、誰かがそこにいる時では起こることが全く違う。 私がそこにいる時と、誰かがそこにいる時では感じていることが全く違う。 それぞれ経験したいドラマの中の主人公を生きている。 ドラマに飽きたら、もしくはドラマの種類を悲劇から喜劇へ変えたくなったら、 ありがとうと言って俳優・女優さんからドラマの台本を回収する。 みんな私
どこまでも広がっていけるし、どこまでも深く潜ることができる。 行きたいところに行けて、言いたいことも言える。 なりたい自分にもなれる。 可能性はいつだって、どんな状況でもあるんだ。 今なにも見えなくて辛いと感じても、大丈夫。 地球は少し遅れて現れる、そういう場所だから。 いつだって、今が未来を創っている。 何を選んでも、結局幸せになるのなら、 何を選びたい? 何を表現したい?
水面に光る太陽の分身を見つめたり、 月を見て涙を流したり、 虹を見て、心が弾んだり、 波に触れて心を落ち着かせたり、 自然と一緒に生きているときには心が洗われて、ピュアな心が現れる。 一瞬で心が満たされる。 もう充分じゃないかと思わせてくれる。 もうこれ以上何もいらないと思わせてくれる。 自然は、私を純粋な私に戻してくれる。
豊かさと優しさが一緒に循環する世の中になりました。 人や自然、動物、植物、世の中に溢れるものに愛が当たり前のようにあり、大事にされる世の中になりました。 他人との違いは、正すものではなく、面白さに変わり、個性となりました。 自分を守るためよりも、相手をけなすことよりも、お互いの個性を活かすために、思考を使うようになりました。 自分を愛するために半分、他者を愛するために半分時間を使うようになりました。 みんなで音楽を奏でるように、社会生活を楽しめるようになりました。