私の夢は隠居じじいになることです
こんにちは。
べるさんと申します。
前回のNoteで
とか言ったのに、自分の夢をその中で語らなかったので
ここで語りたいと思います。
(あのNoteでは余白があまりにも少なすぎた…)
※前提が分からないと意味わかんないと思うので
別記事の『夢の見つけ方』を読んでから来てね!
まずは自己分析から
自分が好きなものはなんだったのか
自分が好きなものはなんだったのか
というとやっぱりゲームですね
でもRPGとかはあまりモチベが続かないタイプで
ポケモンとかも早く全クリして友達と対戦したいぜ!
っていう感じでした
他の趣味としては将棋とかバスケットボールとか?
要は対人戦のゲームが好きで、
自分がこういうことしたら相手は動揺するだろうな~とか
勝負手で攻めるハラハラ感が楽しかったりします。
少しベクトルを変えると塾講師のバイトも好きでした
それもただ教えるとかじゃなくて
この解釈の何が面白いのかを語る
のが好きでしたね~
もし世界がこうだったらこうなるじゃん?おもろくね?みたいな
まとめると
・勝負手で人を驚かせること、ハラハラ感が好き
・解釈の面白さを考えるのが好き、それを伝える(自慢するともいう)が好き
補足
年のため補足しておきますけど、
この好きな事って全然褒められることではありません。
勝負手(邪道)をしても勝てないことの方が多いし、
「危ない橋をわざわざ渡るな!」と何度言われたことか…
でも渡っちゃう。無意識にそれを選んでて、後で気付く笑
これが僕の特性。人生楽しんでるっしょ?笑
じゃあ具体的に何したいの?
今話した特性でお金を稼げる仕事って多くはないよね
少なくともメジャーでない
だから具体的なイメージが湧きづらいんだけど、
僕はとりあえず、「隠居したじじい」という形にした
主人公の師匠的なやつ
少年漫画には山に隠れている仙人みたいな人がよくでてくる
主人公が伸び悩んでる時
あの山にいる仙人が必殺技を教えてくれるらしいぞ
って話を聞いて教わりに行く。
僕はそういう奴になりたいと思っている。
何かがやりたい、何かに悩んでいる人にべらべら自分の持論を語って
なにかその人なりの必殺技をひらめいて帰ってもらう
そのときにこの人は何を求めているのだろうか?とか
本質的な悩みはもしかしたら違うんじゃないか?とか
考えながら仮説を立てて勝負手を打ち、
時々変なことに首突っ込む笑
そういう仕事(多少の修正あり)で飯食えたらさいこーだなー
と思って
最初の1歩がこれ(Note)である
告知!
このNoteのコメント欄では僕の持論を聞きたいテーマを大募集中!
絶対にふつうのことは言わないぜ?
という謎な自信を持って募集いたします!
では、またお会いしましょう!バイバイ!
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