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【塾なし共働き】一体どこを受験して合格したのか体験談!①
こんにちは!
Bell-koです。
ご覧いただき、ありがとうございます😊
今までの記事にたくさんのスキやコメントもありがとうございます!
今回は、都内国立小について、
また、我が家の体験談を😊
小学校受験、特に国立専願や国立狙いの方は
それぞれの学校がどのような特徴かなどは調べられているかと思うので、
私の方ではかなり簡単に・・!
都内の国立小学校には
・茗荷谷3校と呼ばれる、
筑波大学附属小学校
お茶の水女子大学附属小学校(ペーパーなし)
東京学芸大学附属竹早小学校(ペーパーなし)
・東京学芸大学附属世田谷小学校
・東京学芸大学附属小金井小学校
・東京学芸大学附属大泉小学校
・都立立川国際中等教育学校附属小学校
がありますね🏫
住所によって受験資格が異なるので、すべて受けることは不可能です。
最大でも4校かと思います🙆♀️
私が説明会に参加した学校は、
・お茶の水(9月末学校にて開催)
・学芸大世田谷小(9月中旬オンラインにて動画視聴)
です。
これらの申し込みはオンラインなので、
特に夏以降はHPは欠かさずチェックするのがおすすめです!
突然告知されます😂
筑波大学附属小は説明会は行われませんが、
一次願書提出の際に(ミライコンパスというサイトを使って願書購入・提出をします)、そのサイト上で学校紹介動画を視聴することができました。
我が家はというと、
4校受験資格を得られる住所で
そのうち試験前の抽選がある学校は3校。
その抽選によって受験できるとなったのは、結果1校でした・・!
覚悟はしていたつもりでしたが、
実際抽選に漏れると「なんて厳しい世界なんだ・・!」と痛感。。
倍率高すぎですよね涙
試験が近づき、11月に入ったら
そわそわそわそわ・・・🫨
落ち着きませんでした😳
本当は子どもにそのそわそわ感、隠せたらいいのでしょうが、私には無理で笑
「うわぁ、、とうとう11月だねぇ・・!」
なんて言って、子どもをきょとんとさせていました😂
で、実際に受験できるとなったのは2校。。
ただ、本命校の受験が先で、ありがたいことに合格をいただいたので、実際に受験したのはその本命校のみとなりました。
親としては、抽選通過した学校も受けさせてみたかったのですが、娘自身も戸惑うかなというのと、それまで頑張ってきたので、
もういっか・・・!
と辞退させていただきました🙏
このように、国立小学校受験では
どうしても抽選によって左右されてしまう部分があります。
ただ、抽選に通ってから、対策をしていては間に合いません。。!
なので、受験対策としては
受験できる可能性のあった4校分、行っていました。
長くなってしまうので、どのような対策(自宅学習や単発講座など)をしていたかはまた別記事に書きますね👍
良かったらフォローしてお待ちください♪
さて、
じゃあ一体どの学校を受験しご縁をいただいたのか?
少しプライベートとなりますので、、
気になる方は以下からご覧いただけたら幸いです🙇♀️
(ここまでの文章である程度予測がつく方もいるかもしれませんね、、!)
また、これがなかったら合格できなかったのではないかと本気で思っている、
合格校の直前講習などについても書いています㊙
ご参考になれば幸いです!
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