観劇記録「桜の下で君と」

アップダウンの音楽劇「桜の下で君と」を観ました。

最初は謎の漫才から始まるんだけど内容は至って真摯。

挺身や死守も十分人道に悖る命令だろうけど、生還の望みがないわけではない点と「命令」として下される点が特攻との大きな差なのかな。志願の強制ではその責任も何もかもがあいまいになっちゃうから。

彼らができなかった分まで、やりたいことをやりたいように満喫しようと思いました。

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