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RAPTさんの写真集を見て、天からのものと、感じた体験


聖書の歴史を締め括る最後の使命者となられたRAPTさんが手掛けられた写真集が発売されました。



私は、ずっとRAPTさんがなされている文化芸術を目にしたい、見れるようにとお祈りをしていました。

その願いが叶い、写真集を拝見させて頂くことができました。



写真集には、「東京の夜」がたっぷりと収められていました。

RAPTさんが神様から20年以上にわたる厳しい練達を受けられた東京の地。

一見、俗的とも思える東京の風景が、RAPTさんの目を通じてみることで、
光輝いていることを感じることができました。



また、何度か写真集を見ているのですが、それは見返すたびに、
見え方や感じ方が変わっていることに気づきました。

最初に見た時は、光輝いている部分の美しさに感動を覚えました。

別の日に見た時は、そこに写っている人が嬉しそうに、また、やる気に満ちているように見えました。

また別の日は、写真集の全体の流れを感じることができ、なんとなく東京を旅しているような感覚になりました。

別の日は、暗いガラスの部分に移り込んだ風景が強調して見え、何か優しいものを感じました。そこから光が出てきているようにも感じました。そして、以下の聖句が頭を過りました。

コリント信徒への手紙2 4章:6節
「闇から光が輝き出よ」と命じられた神は、わたしたちの心の内に輝いて、イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光を悟る光を与えてくださいました。

創世記 1章:5節
光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。

神様は、RAPTさんの写真集を通じて、闇から光を創出されたのかとも感じました。



このように、見るたびに感じ方が変わる体験は神様の言葉(御言葉)を拝聴させて頂いているときの感覚に近いなと感じました。

御言葉は、基本的な部分は変わりませんが、いろいろな角度から具体的な内容も含め伝えて下さるので、どんどん封印が解かれていき、いつも新しい発見があります。

そして、御言葉の奥にある神様の考えや心情などを深く悟ることができます。


それに気づいたとき、これは神様がRAPTさんに与えて下さったもの、天のもの、つまり天の文化芸術だと理解することができました。


天国にはこのような美しく、それでいて深みのあるものがたくさん溢れているのかと、希望が湧いてきました。

どうか、多くの方がRAPTさんの発信して下さる天の文化芸術に触れ、神様の存在をハッキリとわかって生きる生活を、天国の生を生きられるよう心よりお祈り申し上げます。



以下、12弟子の方々の証も、ご覧頂けると、写真集の魅力がさらにわかると思います。

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