お袋の楽しみ？でもある夕食作りに付き合うべく（←強がり） 一週間の半分は、家でご飯を食べるようにしている 料理が上手いわけではないが、お袋の味というのは何にも代えがたいものがある 因みに、昨夜のメニューはというと、白米、ビーフシチュー、塩サバ、きんぴらごぼうに、豆腐とわかめの味噌汁、、、 20代半ばまでは、ビーフシチューの時は必ず塩サバと味噌汁がついてくるのが当たり前だと思っていたけど、世間的には不思議な組み合わせのようだ 最近では、お昼のクッキング番組で見たものを
ここ最近の休日は、不要不急の外出をなるべく控えて、家にいることが多くなり、今までよりも、お袋や愛猫といる時間が長くなった お袋は今年で７６歳になり、愛猫は生まれて１４年目になるので、年の頃でいうと同じくらいかなぁ 二人とも同じ時間に起床し、日中はストーブの前で一日の大半を過ごしている 寝る時も同じ時間に寝室に入っていくのを見て、笑みがこぼれてくるようにもなった 少し前までの自分では考えられない感情が見え隠れしている今日この頃 ありがとう 二人とも長生きしてください
直接は言えないのでここに記します 大変な環境下で私と姉を育ててくれたことへの感謝の気持ち、一度も伝えたことがない この先も直接伝えることはないだろう だから、ここに感謝の気持ちを残していこうと思う 今は、お袋と私と猫の３人で暮らしている お袋は高齢のため、仕事は数年前に辞めており、家のことと猫の世話で日々の脳活をしているような感じ ここ一年で、いっきに老け込んでやつれたお袋を見て、あと何年一緒に居れるだろうかと思うようになってきた 小恥ずかしくて直接は言えなかっ
