新聞協会賞受賞作「データの世紀」 私が選ぶこの1本を無料公開します
21世紀の「新たな石油」といわれるデータ資源。その可能性と課題を追いかけた日本経済新聞社の「連載企画『データの世紀』とネット社会に関する一連の調査報道」(データエコノミー取材班、代表者は阿部哲也・企業報道部次長)が4日、2019年度の新聞協会賞に選ばれました。
新聞協会賞とは
新聞(通信・放送を含む)全体の信用と権威を高めるような活動を促進することを目的として、毎年新聞週間に与えられる賞。編集部門(「ニュース」部門、「写真・映像」部門、「企画」の3部門)、技術部門、経営・業