ベジー竹山

ベジー竹山

最近の記事

ブルージャイアント見てきました

こんにちはベジー竹山です みなさんは映画をよく見ますか? 僕は正直あまり見ません ですがこの映画だけは必ず映画館で見ようという意気込みがありました この映画は漫画が原作なのですがジャズを題材にした漫画です 詳しいことは漫画を読んで映画を見てほしいですがとにかくアツい 激しくてアツいんです 漫画を見ながらよく泣いてましたが今回もやはり映画を見て泣きました 歳をとると涙腺が弱くなって嫌なものです 2時間にまとめるために色々端折ったのもありますがそれでも根幹は崩さずし

    • GIVERってすごいな

      人に与えられる人 恩でも影響でもいい、生きる意味まで与えてしまう人もいる この人がいるから生きられるっていうのもある。 好きな音楽、好きな作品はそれがあるだけで生きてる意味になる。 そんな中で僕はまだまだ誰かに何かを与えられていない。 パフォーマーになろうという人間としては非常に後ろ向きかもしれないが僕にはそう出来るだけの気がしていない 基本的には弱い人間だからこそ、弱気にならないように一生懸命強く見せている そんな僕でも自分のパフォーマンスや行動で楽しいと思ってもらいた

      • バルーンアートについて

        と書きましたが技術とかバルーンアートの知識とかより僕自身がバルーンアートをやって何を得てきたのかどんなとこが魅力なのかを書いていこうかなと思います。 バルーンアートとの出会い ちょっと前に趣味の話でも書きましたが バルーンアートとは中学生の頃に出会いました。 師匠の居ない僕はひたすらsyanさんの風船の森を見て勉強していました。 最初は簡単な犬や動物を作れれば満足でした。 高校生に入った頃はジャグリングにはまりバルーンアートもやりつつ大道芸愛好会というものを作り楽しんで

        • イベント業について

          今回はイベント業について 話していきます と言ってもまだ正式にはやり始めているわけではないのでほぼほぼ想像や願望ですが。 そもそも何故イベント業なのか それは僕がネットで出会った一人の男との話です。 彼の名前はD(イニシャルです) 当時23歳の僕が出会った10歳位上の人でした。 彼はいい意味でクズで彼の周りには常に人が居た気がします。 僕もその内の一人で配信やSkype通話などを通じて仲良くしていました。 女にだらしなくて酒に呑むと暴れて手がつけられなくて、でもほっと

          バーテンダーというお仕事

          というわけで趣味の話はどんなに書き連ねても書き足りませんが、そろそろ仕事の話をしていきましょう。 なぜ竹山がイベント業兼パフォーマーをやろうとしているのか そもそもイベント業って?パフォーマーって? バーテンダーを10年勤めてから辞めてまでやること? 等々自分自身とも対話をし続けてきました。 深くその辺りについても話したいですが、まずはバーテンダーを何故やろうと思ったのか。 やってみてどうだったか、どんな魅力やしんどさがあるのかを個人名などはぼかしながら主観100%で書いて

          バーテンダーというお仕事

          続・趣味の話

          前回より深掘りして話したい とりあえずパチスロに関してだけは多めに話したい まず間違いなく俺の人生を変えた趣味だから 一般的にギャンブルはやらない方が良いと思いますし、他の人にも無理に勧める気にはなりません ですが僕は出会ってしまったのです… 大当たりの快感に。 みなさんはパブロフの犬やサルの脳を破壊する実験を知っていますか? どちらも有名な条件付けの実験です パブロフの犬は餌をあげるときに毎回ベルを鳴らしてから餌をあげてると、餌がなくてもベルを鳴らしただけで犬か

          続・趣味の話

          趣味の話

          という訳でまだまだ自己紹介は続きます。 続いては僕の薄く広い趣味の話をしていきます。 みなさんは趣味はいくつくらいありますか? それを未だに続けてますか? 僕の学生時代は興味をもったら色んなものに手を出していました。 その結果色々中途半端な感じでした( ;∀;) まずは漫画ですね 小学生の頃から寝る時間になって親から電気を消されても豆電球で漫画を読むくらい漫画が大好きでした。 それは今も変わらないので毎月レンタで1万円は使って新刊を買っています。 最近は異世界転生系やブ

          note始めてみました

          どうもはじめまして、ベジー竹山と申します ふざけた名前をしてインターネットの広い海で配信やらなんやら細々と活動しています。 さてこの度noteというものを始めてみました。 というのも元々ブログというか日記やら日々の想いを綴る場所が欲しいと感じておりました。 ですが新しいことを始めるのに少々億劫になっていた時期が長くありましてずっと使い慣れたサイトを使っておりましたが、この度仕事を辞め新天地にて活動をしていきます。 その時に昔からの痛々しい時期に書いたものは見せられないという

          note始めてみました