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Kaospilot+の紹介-新しい形の学びの場でアクティビズムを学ぶ-KP+体験記-番外編

 こんにちは!今回の記事はプログラム開始から2ヶ月?経って、改めて私がどんな場所でどんな学びをしているのか、メタ認知でお話する会にします。
(初めてレベルの長さ、そして私の拙い文章力でのお届けで申し訳ない!)

なぜ改めて振り返ろうかと思ったかというと、
この前デンマークから一人の友達が私が参加しているプログラムの体験のためにベルリンに遊びに来てくれたり、noteを見てプログラムに興味を持ったと連絡を下さった方がいらっしゃったり。プログラムに参加したいかも!という方のために、これまでnoteで書いてきた普段の授業から得た気づきという視点だけでなく、もう少し引いた目線で学校のことを語った方がいいのではないかと思い始めてきたから。
そしてそう思い始めていたピッタリなタイミングで、友達が留学について語るアドベントカレンダーの企画を紹介してくれたので、この記事はそちらに参加する形にもなっている。


軽く自己紹介


(アドベントカレンダー企画から来てくださった方のために軽くこれまでの人生をざっと書きます、あは。。)
出身は奈良のような京都のような場所。小中高と地元の学校で、悶々としながら生きていた。大学で東京に上京。毎日サークル(狂ってるくらいに毎日ダンスしてた)行って、バイトして、おしゃれなカフェ行って、朝まで宅飲みして、、(お酒はほぼ飲めません)ザ!私立文系大学生!な4年間を過ごした。ちなみに専攻は美術・美学・哲学あたり。
基本的に人生ずっと優等生(良くも悪くも)だったので、みんなと同じように就職していわゆる大手に入るのだとほとんど疑っていなかった。最初は順調だったのだが、コロナが起き(そのせいかどうかは微妙だが)思ったように行かなくなり、、でも周りはいい内定先をもらっていることを聞き焦って、焦って、、。夏頃まで何だかんだ就活したのだが、「何がやりたいのか」もわからないし、どう転んでも自分の未来は真っ暗なような気がして、、、。
そんな時にひょんなところから「フォルケホイスコーレ」というものをしり、卒業後に行くことに。(フォルケについては最近いろんな方がnote書かれているのでそちら参照してください!私の友達も書いてくれている、はず)大学卒業後の夏から冬までデンマークのBrenderupに行った。アート、タイニーハウス、合唱などの授業をうけ、チルい4ヶ月間を過ごし(2021.8-12)その後、海外で働くっていうものを体験したいと、コペンハーゲンに移り、ワーキングホリデー(2022.1-8)をする。そしてこの9月からkaospilot+に参加するためにベルリンに移動してきた。



プログラムの概要

Kaospilot(カオスパイロット以後わかりやすいように「オーフス」)はもともとデンマークの第二の都市、オーフスにある教育機関。リーダシップや、アントレナーシップを学ぶことができる。今年で30周年と学校としてはまだまだ新しく、既存の「学校」という枠組みに捉われないかたちでの教育を提供している。よくビジネススクールと言われることが多く、イノベーションを起こせる、または意味のあるビジネスをどう創れるかというのがテーマになっている(と解釈している)。
メインのコースは3年のプログラムでこれまでに日本人も何人か参加されていたがデンマーク政府の方針で、現在EU市民以外の受け入れをしていない。元々オーフスのこのプログラムにもすごく興味があったのだが、私は応募すらできない。😭


そして私が今いるKaospilot+(カオスパイロットプラス、以後「ベルリン」)は、カオスパイロットのフィロソフィを受けつつ、今年度からベルリンにて開講した1年間のプログラムになる。

・プログラム名:Leadership in Systemic Activism
・期間:2022年9月から2023年7月までの約1年間
・プログラムの金額:1セメスター(半年)€400。つまり全体で€800
・授業の日数:毎週月曜から木曜までの週4日。9-16時が基本的なコアタイム。
・学位など:特になし
・人数:18人
・参加者の国籍:デンマーク、ドイツ、ブラジル、韓国、ポルトガル、ルーマニア、イギリス、、、など
(この情報は今の私がいるTeam1(1期)についてなので、次年度以降は値段/開始時期/人数など、変動があると思います)


(今年度からできたばかりのプログラムで、しかも日本人は1人。つまりこのプログラムのことを知ってる日本人は私だけ!ということもあり、noteを頑張って書くようにしている。とはいえゆるゆるですが。)


アクティビズムって

ベルリンのプログラムがオーフスの元の学校と一番違うと思うのは、ベルリンのプログラムは「アクティビズム」を主軸においている点であると私は考えている。逆にオーフスはもっとビジネスが中心にある。ここで皆さんはこう思うのではないだろうか?「アクティビズムってなんやねん?」と。
 私もこのプログラムに参加するまで、アクティビズムって聞いたことほぼなかったし、言われてもピンとこないと思っていた。が、ひとまず2ヶ月ほどプログラムに参加した上で私が思う「アクティビズム」とは

世界/社会を変えるために自ら行動を起こすこと。
またその主張をしたり、態度として示すこと。
私の思うアクティビズム笑


まだ抽象的とでわからない思うかもしれない。なんだがかっこいいが「すごい」人がやっている「すごい」ことに聞こえるかもしれない。が実際はもっと身近な存在だと考えている。
具体的にいうと、環境問題に対しての呼びかけを行うデモはアクティビズムの一つである。アクティビズムを行う人をアクティビストと呼ぶのだが、フェミニストはアクティビズトでもあると思っている。LGBTQの理解を促すためのツイッターやインスタのアカウントを見たことないだろうか?彼らの活動もアクティビズムの一つだと私は思っている。日常ベースだと、ベジタリアンの方たちもアクティビストでもあると思う。
要するに「世界/社会を変えたい!」という思いがあり、その思いのもとに行動していればみんなアクティビストなのだ。(自論では)
環境やジェンダーについての例ばかり出してしまったが、他にもコミュニティデザインや、教育者などもアクティビズトになりうると思っている。

 先ほど、オーフスのプログラムは「ビジネス」が主軸と書いた時に、「逆に」という接続詞を用いた。ビジネスとはお金を儲けることが中心にあるが、アクティビズムは社会を変えることが中心にある。時にはアンチ資本主義でいることがアクティビズムにもなるだろう。そう、アクティビズムとは基本儲からないものである。(レクチャーに来ていた環境問題に対して活動をおこなっている方が断言していたw)ここに「逆に」の意味がある。
もちろん生活を送るためにはどうしてもお金が必要だし、お金をいかに稼がずに生きるかとかを目指しているわけではない。オーフスのプログラムがただのお金儲けだけのための勉強でもない。(「meaningful」という言葉がオーフスのプログラムでも使われている)企業としてアクティビズムをおこなっているところもある。(patagoniaがわかりやすい例)

ただベルリンのプログラムは、会社を作るという軸だとしても、はたまた人生という軸で見たとしても、「世界/社会をより良くしていきたい」というのがゴールにある人たちのためにある学びであると私は理解している。


なぜ私はここにいるのか

 アクティビズムとは何かを少し説明した上でじゃあ、私が何に興味があるのかというと、日本の社会をどう良くできるか?ということ。これを思い始めたのはデンマークという土地に出会ってから。
コペンハーゲン歩いてると、街中の人みんななんだか楽しそうで、余裕があって、幸せそうで、、、あれ?こんな社会も存在するのね?ってびっくりした。自分もなんだか今までにないくらいに幸せで、自信がもてて。
日本にいたころ、大人の社会ってみんな辛そうで暗そうだなって思ってた。実際、時々電話する友達たちはいつでもなんだか大変そうで辛そうで。政治の問題とか、社会のシステムの問題とか、、。日本の人たちは未来は変わらないという諦めがあるような気がしてる。でも、そう思ってる限り未来って変わらないよね?世界は変えられるって思えることがまず初めに大切なのではないか?と。
ベルリンのプログラムはまさに世界を変えたい人のためのプログラム。もちろん、自分1人で日本社会全部変えられるなんて全く思ってない。けれど糸口が何か見つけられるかもしれない、なにより社会をよくしたいって思っている人たちに出会ってみたい!そんな人たちから学びを得たい。そう思ったのである。

 また「コミュニティづくり」というものも一つのキーワードにしている。というのも、デンマークでとても素敵な人たちに出会えた。この人たちのおかげで私は自信ができたとそう思えるような人たちがいた。これまでの私は何かを成し遂げないと自分に自信がつかないと思っていたけど、自信って意外と環境依存なのかもしれないと思えたのだ。だったらみんなが自信持てるような環境を作ればいいのだ。それって人だよな、コミュニティだよな、と思うのである。
そこにいていいのだよって言ってくれる、思わせてくれることが人を幸せにするし、そう思えるコミュニティがあるから、人は自分だけじゃなくて、ああこの人たちのためになにかしたいな、できることないかな、って思える。それが今必要な感覚なのではないだろうか。

まあそんなことを考えたり、考えてなかったり。あとはチームワークがずっと好きで、でも国際的な環境では体感したことなかったので、よいリーダーシップってなにだろう?とかチームでの活動のときどう振る舞えばみんなの良さを引き出せるのだろうか?とかも気になったり。
それまでのワーホリもめちゃめちゃ楽しかったのだけど、次そろそろ挑戦をしたい、次のステップに進まなければとそう思ったのがなんだかんだ1番の理由かもしれない。(普段はめちゃ弱っちい人間なので、挑戦したいと思えていることに常々自分のことながら感動します)


学びの場であって、「学校」ではない

 ベルリンで何しているの?と聞かれたときに、「勉強をしている」と答えるからだろうが、「校舎はどんな感じ?」とか「宿題は?」とか、、そういう話をされるのだが、どうもこのプログラムに「学校」や「学生」「授業」みたいなことばはどうもしっくりこない。
これまでのnoteでも「学校」という言葉をたびたび使っていたし、それが説明する時に便利ではあるのだけど、今回はあえて「プログラム」という言い方で統一してみた。みんなが思う、「学校」とはかなりかけ離れているからだ。

 プログラム中に教科書を使うことは一度もない。暗記しろ!とか言われることもない。てかテストがない。成績もない。いわゆる宿題もでたことがない。机で座ってなにか作業することはあるけれど、それは個人でアイディアを出し合ったり、まとめたりするときであって、ノートをとる義務もない。(みんなそれぞれのために自主的にノートは取っているけれど)
毎日通っている場所はco-working オフィスをプログラムように借りているところなので、校舎という名のものは存在しない。そのかわりミニシアタールームならある笑
「先生」という存在はいない。私たちはかわりにチームリーダーと呼ぶ。学びの道を導いてくれる存在ではあるが、絶対的な正解を持っている存在でも、何かを与えてくれて、私たちがそれを待っているという関係でもない。そして私たちもプログラムをCo-createする存在であるということが度々話に出てくる。この感覚が私は好きだ。生徒がプログラムを一方的に受け取るのではなくて、チームみんなで作り上げていくものだ。という考え。

 授業は教科や科目によって分かれているというようなものではない。基本的にチームのみんなで全ての内容を一緒に受ける形。例えば朝からワークショップを受けたあと、午後はみんなでチームについて話し合う時間とか。プロジェクトの期間に入ると、グループでの時間が月〜木の9-16時に当てられて、自分達でいつ集まってどのくらいまで作業するのか決められる。なので時間割みたいなものはなく、毎日違った形で違った内容の学びが待っている。
学びの主軸はプロジェクトパートで、1年をとおして4つほどのプロジェクトを行うことになっている。もちろん、ワークショップやレクチャーを通してインプットの期間もあるのだが、基本は実践を通して体感して学んでいくというのがカオスパイロットのやり方だ。



プロセスを面白がれる力/能動的な姿勢

 もし、このプログラム面白いかも!興味あるかも!て思ってくださった方がいたとして、自分にあっているのか?ということが気になるかもしれない。そんな方(いるかわかんないけど)のために、どういう人が対象なのか?のヒントをとても私の個人的な視点で書いてみたいと思う。

このプログラムの募集条件は基本的にない。(ちなみに英語のテストの条件などもない)私のような社会人経験0の20代前半から、40代近く、会社に何年も勤めてプロジェクトワークになれている人がいたり、自分でビジネスをやっていたり、、子供がいたり、、。本当に持っているバックグラウンドは多様で、それを運営側も求めている。なので私がここでこんな人が向いているよ!というのは少しお門違い。ただ、期待値と実際の内容が違うことはない方がいいとは思うし、なかなか誰でもいいよ!と言ってもわかりにくいと思うので、あくまで「ヒント」として少し考えてみたことを残しておく。

 プロジェクトベースの学びだからこそ、いえることなのだが、成果物(結果)だけをいかに端的に手に入れられるか、を求めてこのプログラムに参加すると全然楽しくないと思う。プロジェクトの発表の時間はもちろんあるけれど、学びは何ができたかではなくて、どう進んできたかというプロセスの部分にある。なので過程を楽しめるかどうかというのは大切なのではないかと思う。逆にいえばこれまで過程よりも結果を重視してきてしまって、過程をどう楽しめばいいのかわからないという人も学びがあっていいかもしれない。少なくとも結果だけを求めてこのプログラムに参加すると期待はずれになるかもしれない。(学士や修士が取れるわけでもないという面でも)

 また、受け身ではなくて能動的な姿勢も非常に重要であると実感する。これはわたしもまだまだ途中の段階。このプログラムは成績もつかないし、テストもない。授業に毎日参加するか否かも自由。
日本の感覚が抜けきらない私は、人が揃わない、自分の時間を作ることを理由に遅刻できたり、忙しいからといって授業を1週間お休みするような人たちの感覚に慣れなくて、最初はなんでみんな来ないの!とイライラしそうになった。人が来ないとやる気が削がれるし、じゃあ私も行かなくていいやって思いそうになる。が、ここで「私の学びは他人依存なのか?」ということに気付かされる。誰かが来ないと頑張れないの?って。
もちろん、くる人の数によってモチベーションがわかってきてしまうのはどうしようもない部分があると思う。私だけじゃなくてみんな同じ気持ちをもっていることを知っている。だけれども、他人の出席率や遅刻を私にはコントロールできない。私にできることはそれでも、毎日朝行くことだけだし、人が来ないことでやる気が落ちるのは、誰かから何かを与えてもらえるという受身の姿勢でいるからだと思った。
私は誰が来ようが来まいが学びたい。

最初は話すことに勇気が必要な瞬間も多かった。正直チームワークや対話の時間で、私が黙ってい続けても、誰も怒らないし、みんなおしゃべりだから他の人たちの話だけで事は進んでいく。ただそれって私は何かを得れているのか?またはこのチームに貢献できているのだろうか?
私も誰かに言われるままにやる、言われるまで待つの方が楽だし慣れている。でもそれだとプログラムに通い続けるのは難しいのではないかなと思う。self-motivateするのって結構難しい。でもそれを練習する場としてプログラムを活用するのもいいのかもしれない。


 このふたつの軸がプログラムに参加する上で心得ておくべき点だと私は思っている。フォルケにも少し近い部分があったので、そこまでびっくりするようなこともなく学べているのだが、日本の「学校」をイメージしかない人が急に飛び込むと結構驚くのではないかなー。。
他にももっとプラティカルな話をすると、英語のテストはないとはいえ、ある程度の英語力は必要だ。日常会話よりもう少し発展して、社会問題についてなどを英語で聞いて話してができるレベルがないとついていけないことが多いのではないかと思う。私は英語力がまだまだ発展段階なので支離滅裂な英語と、並外れた(笑)空気を読む力で無理やり乗り切っているが、正直もう少し勉強してからの方が楽しめただろうなーとは常々思っている。(まあでもこんな場にいないと英語力伸びないだろうからこれはこれでありがたいし、何よりみんなどんな英語力でも汲み取ってくれる優しさがある)
社会人経験はなくてもいいとは思う、がプロジェクトベースなことが多いから、経験しているとより楽しめることが増えるのではないかな?と想像する。きっとあーこの知識や経験は次こういう場面で適応できるな、みたいなことをプロジェクトやりながら考えられるのだと思う。


とはいえ英語力も社会人経験もない私が楽しく学びを行えているという前提をお忘れなく。全てにおいて初めて!が満載な私にとっては、プロジェクトをするってどういうことなのか、どんな流れなのか、みたいなことを会社に入らずに経験できるのはいいことだなと思っている。
だから何がないからダメ!ということはない。それぞれが違う経験を持っててその人たちの中で学ぶから面白いというのがこのプログラムの魅力の一つだと思う。改めて23ちゃいのちんちくりん(私)が、40くらいのすでに自分のビジネスをやってる人と一緒にプロジェクトでアイディアだして発表してイェーイ!とか言ってるのなかなかないよなと思う。

また心構えの話でいくと、アクティビストとしては根気強くいることもとても大切かも知れない。これは課題が多くて!とか忙しいから睡眠がとれない!とかそういうことじゃなくて笑
社会問題って英語だとwicked problemと呼ばれたりすることがあるように、だいたいは複雑で厄介で一筋縄ではいかないことが多い。私は最初社会をよくするって私のストレスを減らせることなのだと思ってしまっていたのだけど、そうじゃなくて複雑な問題に向き合いつづけたり、誰かの快適が自分の不快になる時にどうするかを考えたりすることだな。。と気づいたのだ。環境問題とかが例としてはわかりやすいと思う。地球温暖化という大きい相手に対して、自分のできることなんてほんのほんの少しで、そんなので変わるなんて、、、って思ってしまう。もうどうしたって無理だよ!て諦めそうになる。
でも向き合い続ける。それってめちゃ疲れるしストレス溜まると思うのだ。簡単に解決できないことだから向き合い続けなきゃいけないし、それが社会を変えるということにつながっていくのかもなあっておもう。
私は結構白黒思考になりがちな人間なので、まわりのチームメイトたちのいろんなことへの向き合い方をみていつも尊敬してしまう。しなやかさと粘り強さというような。


最後に

こんなに長くなる予定ではなかったのだが気がついたら結構長い文章に。。大学時代の期末レポート4枚分くらい書いてる。最後までお付き合いいただいた方ありがとうございます。
プログラムについていつもなんて説明したら1番的確に伝わるのか?がわからなくて、それを見つけるためでもあったのだけど、少しは伝わったのだろうか。結局内容についてはあんまり書いてないか、、、(文増やすべきかな、話せることは無限にある)

ベルリンに行くと決めた時はそんなにすっごい勇気が必要だったわけでないのだけれども、海外で日本人が誰もいないプログラムに参加している自分って思うと、それはなんだかすごく聞こえる。。留学って何が不安って情報が(特に日本語で)ないことが不安だと思う。行くまでは私これであってるのかな?と考える。そんな気持ちとてもよくわかるので、もしこのプログラムに将来行きたいと思った方がいて、その方の後押しになれるのであればいいなあと思い発信しています。
質問などあれば私でよければいつでもなんでも答えるのでお気軽にインスタにでも連絡ください!(きどった写真たくさんあげてます)



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