Ryosuke Ryo Jitsudo
今に合う形に再編集が必要ではありますが、まずは形として残しておきます。 世界を舞台に活動したい 女性起業家のための動画応援サポーター RYOSUKE JITSUDO 大原簿記専門学校卒業後、電子部品メーカーに7年半在籍。 営業サポート＆経理を経験。在職中に両親の離婚問題が泥沼化し、関係修復のために奔走する。極度の緊張感が続き、精神的に不安定な状態になる。両親の関係修復は叶わず、離婚する。その結果を受け止めきれず、自らを責めるようになる。無理をしすぎたことで、血気胸で倒れ生
何年単位で目の前をことを見るか。 折に触れて人生の軌跡をたどることは、自らの可能性を見出すきっかけになります。未来を見据え、記録から過去の軌跡をたどり、今を生きる。 (過去記事①)3年サイクルで考えてみる＞http://bit.ly/2muVE6g (過去記事②)やってみてから判断する＞http://bit.ly/2BPz0Mj (過去記事③)座学で知っていると実践できているは別＞http://bit.ly/2Buvx42
①「何のために」Live配信をするのか？ ②「誰のために」Live配信をするのか？ ③「配信を通して、目指す未来は何処にあるのか？(目指すゴールの明示)」 少なくともこの3つは決めて、Live配信をはじめるべきです。 そして、③は目指すレベルが低いと番組のクオリティも低くなりがちです。これは、たくさんの番組を視聴しつづけた視聴者だからこそ見える視点です。 Live配信を例にしましたが、他のツールを使った発信でも同じことです。 少なくとも、視聴者(受信側)であり、L
どんな視点で、どんな役割で目の前のことに取り組むか。 1人1日3役や5役も当たり前のこと。 座学で知っているということと、ご自身で実践できているというのは別のことです。 ex. ①プレイヤー②スタッフ③アンバサダー(大使) ex2.①作詞②作曲③編曲④コンマス⑤指揮者 https://note.mu/beiowolf_ryo/n/n0f5a92d8cf42 「賢者の会 Presents」武士道を会得する会 第11章 自制 2015.11.29 ＞https://y
現在、対外的に提供しているサービスは、下記の通りです。 ①『出会いをチャンスに変える方法』 ②『心と体の整え方』＞http://bit.ly/2mQvfjk ③『他の誰ともかぶらないソーシャルメディアの発信方法』 ④『センスの磨き方』 ⑤『本の読み方、活かし方』＞http://bit.ly/2Gj1uQu ⑥『動画の活用法』 ⑦『チームの創り方』 ⑧『ライフスタイルを大切にした人生の創り方』 自分自身の学びと実践を通して気づいたことを各項目にまとめた形ですので、他人と全く
「文武両道」 最近「武士道」「努力論」「啓発録」等の古典書籍を読み進めているせいか、頭の中に「文武両道」という言葉がよく浮かびます。 「知行合一」という実学としての「文」 心と体を鍛え、気力が伴うことの「武」 その両方が整うからこそ、自身の目指すものを実現することができるとも考えています。 馴れ合いにならない、本当の「友」を選ぶこと。 環境を選ぶことの大切さ。温故知新。 今の私だからこそ何ができるのか。志を持つことの大切さ。 しっかりと自覚して、目の前のことに
【 2017年11月20日 AM 05:14 】 「運動」と「休養」と「栄養」は、全く違うものではなく、密接に繋がっています。体と心は繋がっています。 様々なアプローチを持っていると、トライアンドエラーの中で自分に合った形が見つかってきます。 体には「強さ」と「しなやかさ」が必要。心にも「強さ」と「しなやかさ」が必要。 一度壊れたものは、壊れる前には戻らない。手術をすればよりそれを実感します。 数年前の最適と、現在の最適は違う。ブラッシュアップしていくものです。
【 2016年11月06日 AM 06:05 】 2年前の投稿記事。今に確実に繋がっているなと感じます。 この内容は、4年前に初登壇した際のエッセンスが詰まっています。 簡単に言えば、下記のような流れです。 ①「どうありたいか」をまず決める ②＜心と体を整える＞意識づけをする ③「運動」・「休養」・「栄養」この３つ＜全て＞を調整する ④心へのアプローチ(メンタル・フィジカル) & 体へのアプローチ(フィジカル・メンタル) ⑤ 下記の５つを過不足なく充足する ⑤-
T型人材ではなく、H型人材が選ばれるとも言われています。 ですが、W型人材というものがあるとしたら…そちらの方が選ばれる可能性が高いのではないでしょうか？ スペシャリストかゼネラリスト。 ２極で語るのではなく、第３極があることによる選択肢の広がり。 新たな定義付けをあなたは考えたことがありますか？
【 2017年10月22日 AM 08:34 】 握りしめた拳を開くことによって、今、不用なものは砂がこぼれ落ちるように離れていく。 その状態になっても、残っているものこそが私にとっての大切なもの。 今の私にとっては、肩書きそのものも必要ない。 どんな形であれ、表現者であればいいのですから。 Live配信も表現の手段の一つに過ぎません。 表現したい形も日々変わっていく。 変わらないものはありえない。 100年続く美味しいお店だって、味は時代に合わせて変わってい
【 2017年10月22日 AM 08:08 】 「Platinum Woman TV」を主催運営している運営者から見た視点です。 LIVE配信番組の楽しみ方は、大きく5つあると考えられます。 ①＜視聴する楽しみ＞ そのまま番組を流して見るだけ。 テレビを見るのと同じ感覚ですね。 ②＜コメント参加する楽しみ＞ ソーシャルストリーム及びチャットを使って、番組にコメントを書き込んで、配信者(ゲスト含む)と双方向のリアルタイムコミュニケーションを楽しむということです。
【 2017年10月14日 PM 04:04 】 「(何のために)Live配信をするのか？」 配信を通して…(Make a difference) 社会に変化をもたらすためです。 2016年8月8日にLive配信の師匠である水越浩幸さんをお招きした理由。 ご著書の出版を私だからできる方法でお祝いもしたかったので。 行動の動機は、人それぞれです。 その動機を言語化するかどうか。言語化するもしないも自由です。 私の場合は、身近な表現の手段としてLive配信があったと
【 2017年10月14日 AM 08:26 】 場所ごとで環境が違うので、常に留意する部分が違う。 機材さえ持っていればLive配信できると知っている人は多い。 ですが、知っているというということと、ご自身で実践できるということは違う。 他人に対してできると言うのであれば、まずご自身で実践してやってみせることです。それがご自身でできないのであれば、偉そうに批評をするのは避けたほうが無難です。 自分では実践できないのに、他人のことを批評するのが趣味になっている人が意
【 2017年10月14日 AM 08:03 】 「フルオーダーメイドサポート」という考え方。 あなたにとって、大切にしたいひととは誰ですか？ 『知識だけではなく、実践すること。それによって得られた結果を次に生かす。その繰り返しでしか、自分なりの形はできない。』 基本は、個別にフルオーダーメイドスタイルなので、誰かと全く同じ形になることはありえません。 こちらは「賢者の会」でいつもお世話になっている Maiko Watanabeさんの紹介記事。この時は2時間だけでな
【 2017年09月28日 AM 06:04 】 知っているということと、実践できるということは別です。 自分自身の怪我や病気の経験を通して何を学んだか。 学んだだけではなく、どう伝えているか。 「心と体を整えることとはどういうこと？」 ＞https://note.mu/beiowolf_ryo/n/n8524e342e454 「理想のからだをつくるトレーニング」 ＞https://youtu.be/ec_L13carBU
【 2017年09月28日 AM 05:20 】 主催Live配信番組「プラチナウーマンTV〜Platinum Woman TV」であったり、名刺に載せている「左右の目の色が違う黒猫」は、それぞれに明確な意味を持たせて使っています。時間の経過と共に示す意味も変化しています。 常に自分でも目にするし、人の声を通して聴くことにもなるのですから、その部分に手を抜くということは、自分自身の仕事そのものに手を抜いているという形で受け取られるというリスクも孕みます。 あなたが、もし
