《謎の想》いたずら風
※フィクションです。
ぴゅぅ
急に吹いた風
手に持ってた書類が
さらわれてしまった。
取ろうとすると
またフワッと舞い上がり
まるでからかわれているようだ。
待って待って!
私はちょっと焦って追いかける。
その時、車が!
「ドン!!」
…私はこんなにもアッサリ
自分の人生が終わってしまうとは
思わなかった。
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※フィクションです。
ぴゅぅ
急に吹いた風
手に持ってた書類が
さらわれてしまった。
取ろうとすると
またフワッと舞い上がり
まるでからかわれているようだ。
待って待って!
私はちょっと焦って追いかける。
その時、車が!
「ドン!!」
…私はこんなにもアッサリ
自分の人生が終わってしまうとは
思わなかった。
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