GitHub actions の有効化
エンジニアがやる気を出して働くためには自治って大事だと思うんですよね
ということでこれまで CircleCI だけだった所に GitHub Actions の導入を行いました。現在は以下のような CircleCI を補完するような用途で十数個のワークフローが登録されています
PR のタイトルチェックやラベルの自動付与
レビュワーの自動アサイン
リリースブランチと PR の作成
QA や staging 環境へのデプロイ
といってもぼくはプランの変更を相談して許可をもらっただけなんですけどね。メンバーがあれこれ言いながらワークフローが便利になりそうな機能を導入しているようです。色々やりたがりなメンバーに感謝
この記事は iCARE の技術顧問がどんな事をやっているか - 2021アドベントカレンダー の7日目の記事です