金稜辺(キンリョウヘン)
2020年4月15日(予定)
液肥を週一回。5月から固形肥料を月1回。
2019年12月17日
葉が大幅に増えた。花芽0は仕方ないが来年12月には拝みたい。
2019年11月23日
連日10℃超の日々が続いて、表に出すことが多かったが、今は室内窓辺に置いている。今月は用土が乾いたら水やりする。購入直後に大鉢に換えた結果、鉢サイズに余裕があるから来年の植替えは考えないことにする。
2019年11月5日
明朝の最低気温9℃ということで建物内へ取込んだ。
2019年10月31日
今年最後の追肥を液肥にて施した。
花芽はないと思うが、新しい葉はかなり増えた。
最低気温10℃になったら室内に取込むべきだが、課題は保温対策。用土表面が乾いたら水やりを午前中に。
来年3月下旬からの植替えまでは今の鉢のままで。
2019年10月11日
暑い夏も乗切って逞しく大きく成長したみたい。今冬は外で鍛えたいが‥。
2019年8月9日
連日34~35℃の猛暑。室内での管理も限界に想えて愈々太陽の下へ定植。グイグイ大きくなって‥だけど来夏の開花は欲張り過ぎかもね。ともあれ、株をしっかりと太らせておかなきゃなるまい。(*^_^*)
2019年6月1日
その気品・高潔ぶりから梅・蘭・菊・竹は四君子と謳われていて、韓ドラでも蘭の水墨画がよく題材に使われていてご記憶の方は多いと思う。シンビジュームはその東洋蘭の一品種ですが、言われてみれば私のシンビジュームの画像からもどことなく気品が感じられるのは身内の身びいき!? 💦
6月になって蘭は成長著しいシーズンに入ったようでも、私のは今年の開花は無いだろう。けど来年は開花させたいと想っているのです。それにしてもホームセンター等に陳列されている蘭はいずれも豪華な作品ばかりでウットリ魅入ってしまいます。ともあれ今回は私の蘭の初お披露目。(;´∀`)
シンビジューム(金稜辺)、私のプランター庭園のスターに育てたい☆彡
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ph4.0~4.5
花芽時期:10月頃小さく目立たない花芽も2月になると目立ち始める。
開花調整:冬に温かい室内で管理することで開花は早まる。
分蜂時期:(関西)5月初旬~6月中旬
養蜂振興法:(大阪府の条例) 住宅地・学校・工場・道路・公園等、人が常時出入り・通行・集合する場所から、20m以上離れた場所に蜜蜂の巣箱を置く
北九州市立大学
蜂胴/箱胴