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人々の負の感情を煽って悦に入る思想が蔓延する劣悪社会に幸せを感じない私ですが、あなたは如…
マガジン風水遊びの「🎯bared king/bared fact,or truth🎯」で触れ、マガジン蜘蛛の井の「ニュ…
信頼関係に関して「私の人権感覚」で述べたので、今回此処では「(私が)信じる」ことをどれほど…
直前の記事「理系&文系が融合する世界」で善縁と悪縁にちょっとだけ触れたが、これを私は生き…
前の記事、私の人権感覚の文中で ❛信頼できないのは信頼しない人の罪でなく❜ と述べました…
直前の記事「筆を折った訳」で触れたように私は喧嘩が好きでないけれど、もっと好きでないもの…
この表題は私の哲学から導き出された‥だからこそ偏見に囚われていない存在を見過ごしてはなるまいとも思う。ともあれ、私は常日頃から「偏見に陥ってはなるまい」と己を戒めている。いろいろ見聞きしてきたが、偏見は耳障りの好い言葉の敵で有り得ないのを感じる。「良薬は口に苦し」と言う‥それで余計に耳障りの好い発言に甘い評価を下してしまうのだろうなぁ。 どうせなら「褒める客は買わない」の庶民感覚も忘れてはなるまい。一所懸命に丁寧に商品説明してくれる店員さんなんだもの‥無下に断わるのは気の毒
どなたもソレゾレのお心をお持ちでも、「幸せに生きたい」と願う心は万人に共通するようです。…