パーソナルカラー・骨格診断のおかげで自分の好みを発見した
服選びは苦手
似合うものがわからない
服を買うときは、1番に値札を確認して、安い中から私でも着ることのできるサイズがあるか探して、その後に母へ服を見せに行く
良さそうな服で値引きされていなければ、「しばらくすれば値引きされるから、次回買いましょう」と母号令が出され、チラシチェックをする
デザインよりも何よりも、安さ!値引き!セール!が重要だった
正直、自分の格好はダサいって思っていたけど、小学生までは似たような格好の子が多くて、中学生以上になると毎日 制服だったから、ほとんど気にならなかった。制服万歳
大学生になって再び私服登校の毎日が始まり、服の少なさに焦って、季節が変わるごとに手探りで服を買った。
バイトを始めて、自由に使えるお金ができたので友達とショッピングに行ったりもした。
服を買うときは毎回戸惑った。着たい服がなかったから。
服を見て、かわいいと感じるものは たくさんある
でも、それを着たいのかわからなかった。
なんとか候補を探して試着してみても、似合うのかわからない
サイズ感とか店員さんから聞かれても、とりあえず着れた。としか感じなかった
時間ばかりかかって疲れて、何も買わずに帰ったことが何度もある
服を買うことが苦手だった
パーソナルカラー診断で革命
パーソナルカラー診断を受けるきっかけ
大学4年生、就活がうまくいかずに迷走していた10月
自信はとっくに消えて、何とかしたくて、即効で自分の魅力を高められるものはないか探していた
1dayメイクレッスンのオプションに10月キャンペーンでパーソナルカラー診断が1,000円で付きます!というブログを見つけた
お店は大学への通学途中にある。行ける
バイト辞めて、貯金を少しずつ大事に使っていた当時には大きい金額だけれど
最も苦手意識があった化粧を改善できると思って、どうしても行きたくなってしまった
「こんな大変な時期に無駄な時間とお金を使いやがって!」と罪悪感に苦しみながら予約の時間にお店へ行った
メイクレッスンでは、自分の化粧品と、足りない道具はお店の物を借りて化粧をした
アイシャドウはいつも付属のチップを使っていたけど、
筆を使うと楽で、時短もできて、強くこすって痛くなることもない
道具に頼るって自分を助けるんだな。買いに行こう
化粧への苦手意識が少し減った
パーソナルカラー診断結果
パーソナルカラー診断の結果、ブルべ夏タイプだった
そして、手持ちの化粧品は大学入学直前に母に言われて渋々揃えたものばかり
その全てがイエベカラーだった
メイクレッスンで普段使っている化粧品を持っていって、先生に色を仕分けしてもらったから確実だ
思い返すと、ブルベカラーは私には派手で鮮やかすぎる気がして避けていたし、イエベカラーはファッションに自信がない私を優しく受け入れてくれるようで選びがちだった
優しいイエベカラーよりもブルベカラーの方が似合うだなんて、
全く気付かなかった
服選びの変化
革命が起きた
その後、夏タイプにおすすめのプチプラコスメをネットで何度も検索した
就職浪人することを決めて、試験勉強をする期間も休憩時間に検索しては憧れた
面接が近づいてくると、どうしても夏カラーの化粧品の力を借りたくて、予備校近くのドラッグストアでアイシャドウとチークを買った
もちろん、夏カラーの化粧をしてるから採用になる。なんて思いこんでいたわけじゃない
プロが似合うと太鼓判を押してくれたものを身に着けて、去年よりも魅力ある人になれたんだと自信を持ちたかった
服も購入できる数が増えた
入店時にセールコーナーではなく、夏カラーの服が最初に目に入るようになった
似合うのか、欲しいのか分からないけど、夏カラーの服なら試着してみよう。と試着する回数が増えた
今までは、時間をかけて何とか無理やり1着手に持って試着するので、服屋へ行くたびに疲れていた
試着する基準を色にしたので、一目で判断できるようになり、かなり楽になった
今振り返ると、私が積極的に自分磨きをしたのはこれが初めてだったな
大きな一歩だ
骨格診断で革命
骨格診断を受けるきっかけ
パーソナルカラーを基準に買い物をするようになって2,3年経ったら、
服や化粧品を買いに行くことが苦痛でなくなった
クローゼットが充実して、別の悩みが出てきた
買ったけど着ない服が増えている
試着して、友達の反応がよかったものをお財布と相談しながら買っていた
しかし、今日は何を着るか考える時に、全く選択肢に入らない服がある
せっかく買ったのに勿体無いと思って、その服を着て出かけると
何だか落ち着かなくて人目が気になるし、家族から違う系統の服着たら?と提案されることもあった
自分に似合うかどうか判断する力はまだ身についてなかった
服を買うことの苦手意識は減ったので、次のステップに進みたい!
似合う服を自力で選びたい!と思えるようになった
骨格診断を受ける前にやった事
数年前から話題になっていた骨格診断では似合う服が分かるらしい
ずっと気になっていたので、近くで骨格診断を受けられる店を探し、予約した
zoomを使ったオンライン診断が安かったけど、対面の方がより正確に診断してもらえそうだと感じたので、値は張るけれど直接先生と会えるお店を選んだ
予約後しばらくしてお店からメールが来た
当日の注意事項が書かれていた
服装は普段着ているものでOKだけど、鎖骨や首元を見たいので胸元が軽く開いたトップスで来てね
メイクもいつもと同じで大丈夫。落とす必要はないよ
ですって
Vネックの白ニットを着ることが決まった
お店へ行く前に予習しようと思って、質問に答えると骨格タイプが分かる自己診断サイトを検索して、いくつかやってみた
どの自己診断でも違う結果が出てしまい、あまり参考にならなかった
しかし、何となくウェーブタイプかなと思っていた
友達と買い物に行ったら、フレアスカートやレースのある服を勧められて驚いた記憶があるし、フレアスカートは気に入って頻繁に着ているから
骨格診断でやった事・診断結果
予約した骨格診断は先生の自宅で行うので、メールに載っていた地図を見てお店に向かった
診断を受ける部屋に案内されて目に入ったのは、大きなテーブルと2つのイス、全身が見える鏡、服がたくさんかかったラックだった
席に着くと、ファッションの問診票みたいな紙に記入をお願いされた
今までどんな服を似合うと言われた?どんな服が似合わないと言われた?
着るのを避けている服はある?体にコンプレックスはある?
周りから見られたいイメージに当てはまるものにチェックをしてください。かわいい・キレイ・美しい・かっこいい・クール・エレガント・上品…
質問の量が結構多いし、普段考えもしなかった事柄ばかりで苦戦した
何とか全ての項目を埋めると、その問診票を先生が読みながら問診タイムが始まった
どうして骨格診断を受けようと思ったのか、ファッションで悩んでいること、じっくり時間をかけて話した
自分で似合わないと感じている服は、ざっくり編まれた厚手のニット
かわいいし、暖かそうだし、楽に着れそうだと思って
昔購入したことがあるんだけど、体が大きく見える気がして着なくなった
それから、フリルが付いている服は似合わないし着たくない
ブリブリしていて可愛らしすぎるから、着るなんて恥ずかしい
一時期、カワイイに憧れて買ったこともあるけど、出かけると人目が気になりすぎて着なくなってしまった
家族から似合わないと言われたのは、レースの服
レースの服持ってないんだから、一つは買っといたら?と友達に勧められて、なんとなく買った
このレースの服を着て家族で出かけた時に、久しぶりに会った妹から
そういうのじゃなくて、他の服を着た方がいいよ?と言われた
妹がわざわざ伝えてくることに驚いた。そんなに似合わなかったのか
それでも着たいと思えるほど愛着はなかったので、あれから一度も着ていない
ジーンズも着るのを避けている
ただ、似合わないと判断したからではなく、
私のファッション コンプレックスの象徴的アイテムだったから
小学生から高校生まで、私服では必ずジーンズをはいていた
同年代の男子よりも背の高い私が、女の子らしい物を身に着けたら、
バカにされるかもと心配で、恥ずかしくて、スカートは1着も持ってなかった
そして、私が親に連れて行ってもらう服屋で、子供の私が着ても違和感が無さそうだと感じたのはジーンズだった
ジーンズばかり何着も持っていて、選択肢がなかった
ジーンズが好きだからではなく、これしか着るものがなかった
そうであったため、私服ダサいって感じた時はいつも、ジーンズをはいていた
その反動で大学生以降はジーンズを全く購入していないし、大学卒業後は絶対にジーンズをはかなかった
ジーンズをダサくならずに着こなす自信がなかった
なりたいイメージは、上品・エレガント・大人・キレイ
大人でキレイなお姉さんに憧れる
髪をキチンとセットして、化粧はバッチリ、格好もオシャレで、頭からつま先まで いつだって完璧
オシャレのための努力を継続することが苦手な私にとって、理想のイメージは大人のお姉さんから連想されるワードだった
普段はなりたいイメージなんて考えてなかったけど、改めてじっくり自分の気持ちを探してみると、ファッションが分からないなりに持ってたんだな~と感動した
しばらく話して、診断作業に移る
全身が映る鏡の前に立つと、先生は私の腕や足やウエスト、体のいろんなところを掴んで握っていた
もちろん、私が不快になるような触り方ではなく、皮膚の下にある筋肉とか骨とか脂肪の感触を確かめているようだった
診断の結果を教えてもらう前に、自分では骨格タイプが何だと予想しているか尋ねられた
ウェーブタイプだと答えたら、少し意外そうな表情をされた
私はストレートタイプだった
ただし、胴体にはウェーブの特徴があるとのことだった
骨格ストレートは胸部分と腰部分がそのまま並んでいるが、私は胸と腰をつなぐ胴がしっかりあるので胴体は骨格ウェーブであるらしい
図を描いてみたので、どうか伝わってほしい
先生が驚いた理由は、私の今日の服装だった
この日は、1番お気に入りのコートとフレアスカート、そしてデコルテを見せるために、あまり気に入っていないVネックの白ニットを着ていた
このコートと白ニットが、骨格ストレートに合う服ドンピシャだったのだ
骨格ストレートだと知らずに、合う服を着ていたので驚かれたのだった
骨格診断で分かるのは、似合う服の素材や形
素材はハリ感のある綿やサテンやレザー
ハリ感って馴染みの無い言葉を、説明聞きながら自分なりに解釈すると
体にくっつかない、強そうな素材かな
生地の存在感があると言えば良いのか
とにかく強そうなやつ
形はジャストサイズ、関節までの長さ
オーバーサイズやタイトなものは似合いづらい
これは分かりやすい
関節までの長さとは、
トップスの袖は長袖か肘丈、袖の切り替えは肩!ドロップショルダーは難易度高い!
スカートは膝丈かくるぶし!
分かりやすい。助かる
「この白ニット、体が大きく見えそうで、あまり似合うと思ってなかったんです!」
思わず先生にそう伝えると、あなたにとても似合っている。と太鼓判を押してもらった
その瞬間からこの白ニットを大好きになった
先生という権威のある人に似合う保証を貰ったら、白ニットは2軍から1軍へ格上げされた
この日着た服で、逆に骨格ストレート向きでないものは、フレアスカート
上品で着心地良いので、色違いで2つも買ったお気に入り
鏡の前で、スカートの広がった裾を後ろに集めた先生が言った
「あなたに似合うスカートはこんな感じで、裾がまっすぐ落ちているもの
横の布の装飾も無い方がいいですよ」
それってタイトスカートじゃん
スタイルいい人じゃないと着こなせないと思って、選択肢にすら入らなかった、かっこいいスカートじゃん
私がこんなオシャレスカート着れるの?全く想像つかない
他にも、骨格ストレート向きの服を教えてもらった
その中で1番驚いたのは、ノースリーブが似合うこと
長さが関節で切れている服がいいと教えてもらったので、
肩で切れているノースリーブが似合うという理屈は確かに分かる
でも、心で納得できない!
ノースリーブこそ、スタイルの良い人じゃないと着こなせない服の代表だ!
腕を丸出しなんて自信無いよ
そして、ジーンズも似合うと教えてもらった
スキニーやフレアのような曲線シルエットではなく、まっすぐ下に落ちる、
ストレートパンツやワイドパンツが良いらしい
ダメージや汚しのない、きれいなデニム生地を選べばバッチリ
着れるのか、私でも、似合わせられるのか、うーん信じられない
私が上品でエレガントなイメージに見られたいと問診票に書いていたことについて
「貴方は見られたいイメージ通りの服を、身に着けることができていますね」と言ってもらった
その瞬間、今まで服選びに苦しんだ私を肯定してもらえた気持ちになって、うれしかった
友達に頼りながら、苦手なりに考えて選んだ服を身に着けた私は、大人のお姉さんに近づけてるって、少し自信がついた
診断を受ける間、たくさん先生に話をした
ファッションに対するコンプレックス、自分で服を選べないこと、ジーンズを何年もはいてないこと、パーソナルカラー診断を受けたこと、化粧が苦手なこと
その時に思い出すことのできた、私のファッションについて たくさん話した
「診断を受けに来た方々は、似た悩みを持っている人が多くいました。貴方だけじゃありません。これからいろんなことに挑戦できますね」
先生は全部受け止めてくれて、やさしく声をかけてくれて、これから頑張ろう!って思えた
話をするのがあまりにも楽しくて嬉しくて、2時間コースなのに3時間も話してしまった
こんなに自分のことをさらけ出せたのは、一人で診断を受けに行ったからだと思う
以前、友達に連れられてデパコスを初めて買ったときに、
普段は日焼け止めを全く使っていないと店員さんへ伝える場面があった
私はこの時、ものすごく恥ずかしい思いをした
理由は、隣で友達が聞いていたから。
店員さんは他人だし、何と思われようがどうでもいい
でも、友達は違う。
この友達は私をデパコス売り場へ連れて行けるほど、化粧品について知識がある
そんな人に「美意識が低いことは知っていたけど、ここまで低かったなんて
正直ドン引きする」なんて思われたかもと想像するだけでつらい
友達には、本来のダメな私を少しでも隠したい。
ここの骨格診断は友達と二人で受けるコースもあった
でも、友達と日程を合わせるのが面倒だったので、誰も誘わなかった
結果として、一人で診断を受けたおかげで、見栄を張らずに話ができた
新しいものに挑戦するときは、友達の力を借りることが多かったけど、
自分と素直に向き合うには、友達がいない方が上手くいくこともあると気づいた
服選びの変化
革命が起きた
服選びの幅が大きく広がった
タイトなスカートをお店で見かけたので、思い切って試着した
かっこいい!私、タイトスカートを着てる!うれしい!
きっと私がやりたかった格好はコレだ!と感動した
しばらくして季節が夏に近づいた日に、何年も会っていなかった先輩と遊ぶ約束をした
久しぶりに会うのだから、昔よりもキレイになったと思われたい!新しい服が欲しい!どうせならタイトスカートに合うトップスが欲しい!
そこで、骨格ストレート向けであるノースリーブの力を借りたいので、勇気を出してノースリーブを試着した
かっこいい!すごい!私ってこんなにカッコイイ服着れるの!うれしい!
タイトスカートとノースリーブを着ると、家族にも友達にも似合うと褒められた
自分自身も、こんなカッコイイ服を着れることがうれしくて、骨格ストレート向きのバッグや靴も揃えたくなって、買い物にどんどん行った!
骨格診断の革命っぷりはパーソナルカラー診断よりも大きかった
パーソナルカラー診断後の服選びで得たのは、安心感
無限にある服から選択肢をある程度絞って、選びやすくなった
この色なら大丈夫!と試着できるようになった
一方で骨格診断後は、今まで見向きもしなかった服を、選択肢に入れるようになった
新しく買った服はどれもお気に入りで、自信持って着ることができる
服を買うことがうれしい。骨格ストレート向きの服を探すことが楽しい
試着がわくわくする。買い物を楽しめることが本当にうれしい
買っても結局着なくなった服たちは、骨格ストレートが苦手とする服だった
厚手のニットは、元々体が厚い骨格ストレートが着ると着ぶくれしちゃう
フリルも同じで、体に厚みがあるように見せる効果があるので、体が大きく思われちゃう
レースは、生地が薄くて体に沿うから、筋肉や脂肪の形がもろに表れてマッチョに見えちゃう
自信持って着れない理由は、骨格に合わないからだっだんだな
好みを発見した
診断結果が分かっても、クローゼットの中身を自分向きのものに
全部入れ替えるなんて、すぐにはできない
少しずつ入れ替えて、いつか全部似合うものだけのクローゼットにしたい
それまでは、似合わない服も我慢して着ないといけないな、と思っていた
しかし、色や骨格が合わない服なのに、頻繫に着ているし、周りの目も気にならない服があった
例えば、フレアスカート
骨格診断の日に着ていたスカートで、上品で着心地良くて気に入ってたけど
他にもっと似合うスカートがあるから、着なくなるだろうなと思っていた
でも、今だに頻繫に着ている
なんならタイトスカートよりも着る回数が多いくらい
他には、皮ベルトのゴツイ時計や、カラフルな指輪
これは服じゃないけど、よく身に着けているアイテム
時計の色味は金色茶色オレンジよりのピンクで完全にイエベカラー、分厚くて重たそうな本体に、凹凸が厳つい革のベルト
指輪の色味は金属は銀色でブルべ寄りだけど、石がイエベカラーのオレンジピンクと濃い青色。夏タイプは淡い色が似合うので、私に この青は濃すぎる
形もリング部分がしっかりと太さがあったり、石も大きく見えるものを選んでいた
大きすぎず華奢すぎず、シンプルなアイテムが骨格ストレートは似合うのに、身に着けているものはそれと全く異なっている
髪色も合わない色にしている
夏タイプは明るい色が似合うとされている
一度少し明るく染めてみたけど、いつまで経っても自分の髪色が見慣れなくて、真っ黒地毛に戻してしまった
何故だろうと考え続けて、ある時ひらめいた
これが、好きってことか!
着やせしなくても、フレアスカートは着たい!
時計も指輪もカッコいいし、黒髪は落ち着く
気づいた瞬間、感動した
私がファッションに対して、好みを持つようになったよ
着たい服がなくて店で疲れ果てていた私が!
着たいと思えるものができたよ
診断を受けたおかげで、服を選ぶ経験値を積むことができた
そして、自分でも気づかなかった好みを発掘した
うれしい~
まだ受けてない診断
診断で以前から話題になっているもので
「顔タイプ診断」がある
気になってるんだよね~
よく見てるYouTuberさんが最も大切な診断って言ってて、
顔タイプで自分に向いているお店、ブランドが分かる、
そのお店で骨格に合う服を選んで、
その服の色はパーソナルカラー診断をもとに選ぶ
という素晴らしい流れがあるんだって
気になるな~
でも、今の服選びに満足してるんだよね
楽しく服選べてる
顔タイプ診断、必要なさそうなんだよ
でも気になるな~どうしようかな~
もし受けたら書こう
(7842文字)
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