映画見たものメモ（２０２１）

２０２１年も映画館へ通ったのでメモ 新感染半島　ファイナル・ステージ2021/1/2 初めてのゾンビ映画 映画沼に突き落とした友人と見たので、ゾンビには映画ごとにいろんなタイプがあると教わった この映画では光や音に反応して、動きも素早く、噛まれたらゾンビ化するタイプ 前作は見てなかったけど、問題なく楽しめた ゾンビとの戦いよりも、人間同士の争いがメインだった 人の命を娯楽に消費する集団怖い もうね、姉妹とおじいちゃん！かーっけー！ 幼い姉妹が超クール！主人公をかっこよ

プロフィールから、「恋愛について知りたい」の部分を削除した！ いろんな人の話を聞くほど、私は体験したことがない感情だな〜と実感した たぶんこの先も恋愛に関しては、知りたいくても、共感はできないと分かったので、積極的に知ろうとしなくてもいいかな！

パーソナルカラー・骨格診断のおかげで自分の好みを発見した

服選びは苦手似合うものがわからない 服を買うときは、1番に値札を確認して、安い中から私でも着ることのできるサイズがあるか探して、その後に母へ服を見せに行く 良さそうな服で値引きされていなければ、「しばらくすれば値引きされるから、次回買いましょう」と母号令が出され、チラシチェックをする デザインよりも何よりも、安さ！値引き！セール！が重要だった 正直、自分の格好はダサいって思っていたけど、小学生までは似たような格好の子が多くて、中学生以上になると毎日 制服だったから、ほとんど

誕生日を迎えたので、ナカリちゃんに似顔絵を新しく描いてもらいましたー！

デパコスのために100日間自撮りしました

参考にした記事目的１．デパコスを楽しく使う ２．スキンケアを継続してやる この２つを達成することでコンプレックスを克服したい 化粧嫌いがデパコスを買った化粧は面倒 ただでさえ忙しい朝なのに 社会人になったら 化粧までしないといけなくなった マナーだから 化粧しようがスッピンだろうが大して顔は変わらないのに ベタベタして不快！時間もかかる！ 何でこんなことしないといけないの そうであるので、せめて時間短縮のために道具を頼った リキッドファンデーションはスポンジで一気に広

映画観たものメモ（２０２０）

社会人になってから観た映画をまとめたら 想像以上に長文になったので年で分けた ここでは2020年に観たものを書く パラサイト 半地下の家族 2020/2/11 この映画は忘れられないと思う なんというか傷ついた！ 私が今まで自覚が無かったり、知らんふりをしていた コンプレックスを見せつけられた noteに感想を書きたくて、書いては消し 書いては消し を繰り返して 結局全部削除してしまって、今に至る この感情を言葉にすることはとても難しい 半地下に住むキム一家が、私たち

映画観たものメモ（２０１９）

社会人になっての変化のひとつに 映画を頻繫に見るようになったことがある なんとなく覚えていたいのでメモに残す ここでは2019年に見た映画について書く 「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅱ 2019/1/12 Ⅰを見ていないがⅡを見た アニメのUBWを見たし、なんとなくのあらすじは知っていたので 行けるかなと思った 評判通りおもしろかったし、続き気になるし、 Ⅲは絶対見ようと思った ボヘミアン・ラプソディ 2019/2/10 職場の福利

吸水ショーツはナプキンよりも生理を快適に過ごせるのか？　Nagiレビュー

2021/3/8付け加え2021年3月8日にNagiの吸水ショーツの吸水量が2倍以上増えました！ この記事はアップデートより前のショーツについて書いています 吸水ショーツでナプキン要らず？ 吸水ショーツとは、経血を吸収してくれるパンツのことである 面倒なナプキン交換必要なし、タンポンのように難しい練習必要なし、 はくだけで簡単に使える 生まれてこの方 生理の相棒はナプキンだった タンポンに挑戦したこともあるけど、 膣の中に入れることができないし、コツをつかむまでの練習は痛

建前に隠された本心は探らない！

本音を察せず悩んだ「よく考えてから話そうね」と色んな人に注意された 時々 意図せずに、相手を傷つけることを言ってしまっていた 私としては考えて話しているつもりだったので、対処のしようがないと拗ねていた 迷惑をかけた相手に あの場では気にしないでと言われたけど、内心では まだ怒っているのでは！？といつまでも悩んだことがよくあった 腹痛で保健室へ行ったときに先生から、ベッドで休みたい？授業にもどる？インディゴさんが選んでいいよ。と尋ねられた 私を仮病だと疑っているから、先

髪切ったので！ナカリちゃんに新しい似顔絵描いてもらったよ

祖父が死んで、祖父の家族に嫉妬する

先週、父方の祖父が死んだ何年も会っていなかった。 前に会ったのがいつだったか思い出せないくらいだから、ずっと前だろうね。 棺に入っていたその顔は見覚えがなかった。こんな顔だっけ。 昔見た顔と違う気がする。 そのくらい祖父は私にとってどうでもいい存在だった。 父方の親戚とは全く交流がなかった。 父方の家族は絆とか、関係が本当に薄いと思っていた。 私は祖父から愛情を感じたことがない。 大人になってから母から聞いた話だが 私の父は、小さい時に祖母が家を出て行方知れず、祖父から

「あなたは恵まれている」がつらい

母の激励母は強い人だ 人付き合いが苦手すぎる父との結婚を決め、家族や友人のいる韓国を離れ１人で言葉は通じない・味方のいない異国での生活をし、私や妹の学校行事は全て出席し子育てと仕事を両立、子育てが一段落したら学校へ通って資格取って介護の仕事を始めた。お客さんからご指名があるほど愛されている 逆境を跳ね返して、元気に進む様は尊敬する そんな母から見ると、弱音を吐く私はかなり もどかしいらしい つらい事を母に話すと決まって「インディゴは恵まれているのよ、頑張ればすぐ解決する