3年ぶりの横浜オクトーバーフェストが始まった
題名の通り、横浜赤レンガにオクトーバーフェストが帰ってきた。9/30が前夜祭、10/1の本日から本格的スタート。2020、2021は流行病のせいで中止。3年ぶりの開始となった。
実は直近まで知らず。妻から開催の情報を教えてもらい、参戦を決意。本日、意気揚々と現地まで行った。しかし2つの誤算が。
まず一つ目。混雑具合。
昼前に到着するもなかなかの混雑具合。入場するにも列、ビール買うにも列。本日は家族で、ベビーカー有で訪れていた。ベビーカーでこの列に突入する気にはなれず、本日は入場システムや飲む場所などのリサーチ日とした。
二つ目。ビールの提供価格。おおむね1600円/杯。ジョッキはなかなかのビッグサイズだが、これはなかなか強気な価格設定。入場料500円に加え、一杯飲めば2000円。酒飲み夫婦の我々は、各人3杯は飲むので5000円オーバー/人。つまり我が家の出費が1万円。うーむ、でも3年ぶりだから、祝儀費と考えようか。少し高いが、再参戦しようと思う。
ちなみに赤レンガでは、会場の外で飲んでいる人も多かった。逆に密集していないし、子連れの家族などは会場外の方がいいかも。入場時にリストバンドが渡される様で、それを見せれば自由に会場内外を行き来できるようだ。我が家で参戦するときは軽いピクニック準備で参戦しようと思う(レジャーシートとかあると芝生で座れていいかも)
本日、参戦叶わなかった無念は、すぐ近くの「狂ったセブンイレブン」(クラフトビールが半端なくラインナップされたセブンイレブン)で、解消することとなった。
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